借金の時効援用日記 令和2年9月8日(火) 泉南行政書士事務所
借金の時効援用専門の泉南行政書士事務所:行政書士の林でございます。
今日は追加と新規合わせて3名からご契約をいただきましたのでご紹介します。
①新生フィナンシャル(レイク)の時効援用の追加のご依頼(千葉県・男性)
こちらのお客様の初めてのご依頼はオリンポス債権回収の支払督促の案件でした。そしてオリンポス債権回収の支払督促の案件は時効援用で無事に取下げとなり、解決いたしました。
その後、しつこい請求の来ていた日本保証代理人引田法律事務所(武富士の借金)も時効援用をして、今回信用情報を開示すると日本保証の情報が抹消されており、時効援用で解決できていることの確認が取れました。
残るは今回開示した信用情報に載っていた新生フィナンシャル(レイク)の18年延滞中の情報(いわゆるブラックリスト)のみとなりました。こちらも時効援用で解決するとようやく完全にきれいな状態になります(このお客様の場合CICに5年間異動情報が残ることもありません。その違いは下の【新生フィナンシャル(レイク)の時効援用特集】のボタンから)。
借金問題は最終的な着地点が一番重要です。ですので最善の着地点まできっちりとサポートさせていただきます。
②アコムと新生フィナンシャルの時効援用の新規のご依頼(東京都・男性)
こちらのお客様も信用情報を開示済みで、時効援用をすると、アコムと新生フィナンシャルの両方が信用情報から消えて、後はきれいな情報だけが残るので完全にきれいな状態になります(こちらのお客様もCICに5年間異動情報が残ることはありません。その違いは下の【新生フィナンシャル(レイク)の時効援用特集】のボタンから)。
お客様のリクエストにより、お費用は3分割の契約です。
お客様一人ひとりの事情やリクエストに合わせてオーダーメイドの業務をさせていただいておりますので、安心してまずはお問合せください。
③引田法律事務所への時効援用の新規のご依頼(神奈川県・女性)
このお客様は、特定調停をしているので、時効期間は5年ではなく10年となります。
10年以上払っていない、話もしていない、住民票はきっちりと動かしていて裁判所からの通知も来ていないとのことなので、後は時効援用をすることで借金は消滅します。
元は武富士で借りて、武富士の倒産により今は日本保証が債権者となっているのですが、この案件も時効援用をすれば信用情報から消えて無くなりますので、別件などで延滞がなければ完全にきれいになる可能性があります。
もし、引田法律事務所への時効援用の後に信用情報の開示をしていただきましたら、内容の説明、アドバイスなどのアフターフォローも追加費用無しでさせていただいております。
5年以上放置された借金もいつかは解決をさせないといけないときが来ます。
相談は無料、時効援用1案件24,000円(税抜)で解決します。
借金の時効援用のことなら、泉南行政書士事務所にお任せください。