BLOG&COLUMNブログ&コラム
BLOG

借金の時効援用日記 令和2年9月9日(水)【泉南行政書士事務所】

2020/09/10
  • ロゴ
ロゴ

借金の時効援用専門の泉南行政書士事務所:行政書士の林でございます。

今日は、【速報】①9/8にクレディアが兵庫県三木市のお客様の自宅に訪問集金に来た件と、②ソフトバンクの時効援用後、信用情報の開示をしたお客様の件をご紹介します。

 

【速報】①クレディアに自宅訪問が来たご相談(兵庫県・女性)

兵庫県三木市で9/8にクレディアが自宅訪問集金をしている相談が来ているので、周辺の地域の方は特にご注意ください。

借金の回収で自宅訪問されるのはやはり皆様いやなものだと思います。

居留守を使ったら家の前で1時間ぐらい粘られた方や、分割なら払うと答えてしまうケースが多いのですが、今回のお客様は居留守を使って息子様に対応してもらったとのことでした。

このお客様の場合は、過去に裁判を起こされて判決が出ていますので、時効期間は10年となります。

裁判を起こされたのは10年以上前で、その間1回も払っていない、差押えもされていない、(息子様がいたおかげで)話し合いもしていないとのことなので、後は時効援用をすれば借金は消滅し、今後請求されることも強制執行をされるリスクも無くなります。

お客様も精神的につらいことが予想されますのでスピードを上げて早く解決をさせたいと思います。

 

②ソフトバンクの時効援用後に信用情報の開示をした(長崎県・夫妻)

この方は、夫婦でワイモバイルの申し込みをしたところ、ご主人様名義でソフトバンクの滞納があると言われ、審査に通らなかったことで問題が発覚しました。

ご主人様はずっとドコモユーザーで、ソフトバンクの利用歴は無いのになぜ?とのことでした。

今回、信用情報を開示したところ、時効援用により延滞をしたけれど完了したグレーな情報になっていることが確認できました。さらに、CICに登録されていた住所が滋賀県の身に覚えのない住所で、平成25年に運転免許証が本人確認書類として利用されていたことも判明いたしました。

これはおそらく、なりすまし契約によるものであると思われます。

ご主人様の身内で金銭トラブルがあり、ご主人様のクレジットカードが盗まれて上限まで使われたり、免許証が盗まれたこともあったとのことなので、その免許証が悪用されてなりすまし契約をされたものであることがと予想されます。

住宅ローンが組みたいとのことでしたので、時効援用によりブラックリストではなくなりましたが、グレーな情報であっても信用情報に審査の際に足を引っ張られる情報が5年間残るので、そこをご理解いただいた上でのアドバイスをさせていただきました。

先月「住宅ローンの審査に通りました」とご報告いただいたお客様も携帯会社のグレーな情報が5年間残るパターンでしたが、住宅ローンの審査に通ってますので、前向きに検討していただければと思います。

 

長年放置された借金問題もいつかは解決をさせないといけないときが来ます。

相談無料、時効援用1案件24,000円(税抜)で解決します。