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簡易裁判所から通知が届いたら

2020/10/12
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アビリオ債権回収から裁判(訴訟)を起こされたお客様から時効援用のご依頼をいただきました。

 

◎借金の時効援用日記 令和2年10月11日(日)【泉南行政書士事務所】

 

昨日は夕刻より行政書士の勉強会参加によりブログはお休みさせていただきましたが、昨日もオリンポス債権回収がら裁判(支払督促)を起こされたお客様から時効援用のご依頼をいただいております。

 

裁判所から5年以上放置された借金で通知が届いたら、裁判所からの通知は必ず受け取ってください。裁判所からの通知を受け取ったことが不利益に扱われることはございませんので、その点は心配無用です。

そして、裁判所からの通知を受け取ったら、すぐに借金の時効援用専門の泉南行政書士事務所までご連絡ください。ここで間違った対応をしてしまうと、時効での解決が難しくなる場合がございますのですぐにご連絡いただきますようにお願いします。

 

それでは、裁判を起こされた借金を時効で解決させる上での注意点と要点をまとめましたのでご確認下さい。

 

■裁判所から通知が届いたときの間違った対応例

▼裁判所からの通知を受け取らない、無視をする

裁判所からの通知を受け取らなかったり、受け取ってもそれを無視してしまうと、相手の言い分だけを聞いて裁判手続きが進行しますので、判決や仮執行宣言により債務名義が確定し、そこから10年間は時効援用での解決ができなくなってしまいます。さらに給料の差押えなどのリスクも生じますので無視はしないように気を付けてください。

▼減額や分割払いを希望する

債権者の権利を認めると【債務承認】となり、それまでに時効期間が経過していた借金であっても時効ではなくなります。減額や分割払いの希望をしてしまうと、それが債務承認となるリスクが生じます。

 

■時効の条件(時効期間)

▼消費者金融や信販会社の借入れの場合

①5年以上払っていない

②5年以上話をしていない

③10年以上裁判を起こされていなかった

この3つの条件が揃っていれば時効期間は経過しています。

 

■時効援用(消滅時効の援用)

時効期間が経過している状態で【時効援用】をすることにより借金は時効消滅します。

▼時効の援用権者

時効援用だけではなく、債権法の原則(基本)は当事者間のみ有効となります。つまり、弁済するのも時効援用をするのも債務者(借りた人や連帯保証人など)が債権者(原告)にするということです。裁判所は債務者の味方でも債権者の代理人でもないのでご注意ください。

 

裁判には期日があります。特に支払督促は2週間以内に全ての手続をする必要がございます。

借金の時効援用に専門特化した泉南行政書士事務所では、裁判を起こされた借金の時効援用に対する事前準備を万全に整えてお客様のご相談をお待ちしておりますので、場当たり的な対応が無く、スピーディーかつ正確に時効援用の手続きができます。

相談は無料、追加費用無しの安心価格、時効援用1案件24,000円(税抜)で解決します。