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時効援用後、信用情報から延滞情報が消えているのが確認できました

2020/11/03
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アコム、新生パーソナルローン(シンキ・ノーローン)、新生フィナンシャル(レイク)、ティー・アンド・エスの4社の借金を時効援用で解決をさせたお客様が信用情報(JICC・CIC)を開示したところ、4社ともきれいに消えて無くなっていることが確認できました。

 

◎借金の時効援用日記 令和2年11月3日

 

もともとはJICCを開示したところ、アコム、新生パーソナルローン(シンキ・ノーローン)、新生フィナンシャル(レイク)、ティー・アンド・エスの延滞情報(いわゆるブラックリスト)が載っているので時効援用を検討されていたお客様でした。

アコムからは郵便で請求がくるものの、4社とも5年以上払っていない、話もしていない、10年以上裁判を起こされていないとのことなので時効援用をすれば借金が消滅する条件は揃っていました。

 

■初めてご相談をいただいたときに、お客様が気にされていたことは主に以下の4点でした。

 

①時効援用を依頼するのに費用はいくらかかるのか?

▼追加費用は無しの安心価格、時効援用1案件につき24,000円と消費税で26,400円いただいております。

こちらのお客様のように4社への時効援用の場合は96,000円と消費税で105,600円となります。

 

②時効援用後、いつ借金が消滅するのか?

▼法理論上は相手方が時効援用通知を受け取ったときですが、実務上は相手方の事務処理があるので、1~3週間ぐらい様子を見ていただくようにお伝えしました。

 

③本当に時効援用で借金が無くなるのか?

時効援用をすれば借金が時効消滅するというのは法律で定められた公の制度です。

 

④住宅ローンを組みたいと思っているが、本当に組めるのか?

▼消費者金融4社からの借り入れでで合計残高約90万円、14年延滞なので仮に年利20%で計算すれば利息だけで280%、元本と利息を合わせて約342万円がいつ差し押さえられるか分からないリスクのある現状(いわゆるブラックリスト)では無理なので、まずはこの4件を時効援用か払って解決をさせないといけないことをお伝えしました。

あと、住宅ローンなどの審査では、信用情報以外にも勤続年数や年収も審査の対象になるので、信用情報が綺麗であれば必ず審査に通るというものではないこともお伝えしました。

ただ、現在のブラックリストを時効援用で消したり、返済をして完了(過去に延滞はあったけれども完済したグレーな情報)にすることで信用情報が住宅ローン審査の足を引っ張ることが無くなったり軽減をさせることができる事をお伝えしました。

最も重要なことは、現状の借金問題を放置していてもリスクばかりなので、払うのか、時効援用をするのか、自己破産など法的整理をするのか?いつかは必ず解決をさせないといけないときが来るので、状況的には時効援用で解決させるのが最善の方法であることをお伝えしました。

 

■まとめ

結果として時効援用で借金を消滅させたことにより、

▼返済義務と相手からの請求が無くなった

▼裁判を起こされたり強制執行のリスクが無くなった

▼信用情報(JICCとCICの両方)から情報が抹消された

となりました。

 

借金の時効援用専門の泉南行政書士事務所では、相談無料、時効援用1案件24,000円(税抜)で解決します。