裁判所からオリンポス債権回収の支払督促が届いたら
兵庫県の加古川簡易裁判所から支払督促が届いたご相談がございましたので、本日はそちらをご紹介いたします。
◎借金の時効援用日記 令和2年12月2日【泉南行政書士事務所】
もともとはディックファイナンスの借金で、クリバース、ラックスキャピタルと債権譲渡(借金が売買されて債権者が交代した)が繰り返され、現在の債権者であるラックスキャピタルがオリンポス債権回収に債権回収委託をしていて、オリンポス債権回収が簡易裁判所に支払督促を申立てたという案件です。
▼消費者金融の借金には時効があります
ディックファイナンスなど、消費者金融の借金には時効があります。
時効の条件は、
①5年以上払っていない
②5年以上払っていない
③10年以上裁判を起こされていなかった(今回は除く)
以上の条件が揃っていれば【時効援用】をすることで借金は消滅しますので、今後請求をされることも、仮執行宣言が付されて給料などの差し押さえをされるリスクも無くなります。
▼支払督促が届いたときの注意点
■裁判所からの通知は必ず受け取る
裁判所からの通知を無視してしまうと仮執行宣言が付されて、給料の差し押さえなどのリスクの他、時効での解決が困難になるリスクも生じます。
■裁判所からの通知を受け取ったらすぐに専門家に相談する
ここで間違った対応をしてしまうと裁判外での時効援用による解決が困難になります。
すぐに裁判外で時効援用をすれば出廷することもなく『取下げ』で解決できますので、まずは無料相談をご利用ください。
今後の対応方法などをお伝えいたします。
ここで分割払いの希望などをしてしまうと、後から時効援用をしようと思っても、分割払いと時効援用は相容れない内容の主張なので争点が生じてしまい、裁判外での解決ができなくなるリスクが生じます。
このように裁判上での解決となりますと、弁護士の専門となります(140万円以下、簡易裁判所のみであれば司法書士でも可)ので、我々行政書士ではなく、弁護士や司法書士にご相談いただくこととなります。
あと、通知を受け取ったときから2週間無視をした場合も仮執行宣言が付されます。
支払督促案件を裁判外の時効援用で解決させるのはスピード勝負となります。
裁判外での時効援用書面作成に専門特化した泉南行政書士事務所では、支払督促案件の事前準備を万全にお客様のご相談をお待ちしております。
事前の準備が整っておりますので、お客様のご相談が来てから場当たり的に対応することがなく、スムーズに、そして正確に時効援用手続を済ませることができます。
2週間なんて、長いようでもあっという間です。
▼まとめ
昔の借金で裁判所から通知が届いたら【必ず受け取って】【すぐ相談】、この2点さえ守っていただきましたら間違いないので気を付けてください。
借金の時効援用専門特化した泉南行政書士事務所では、相談は無料、追加費用は無し、時効援用1案件24,000円(税抜)で解決します。
これまで裁判外で2,000件以上を解決させてきた時効援用実績のある行政書士が直接対応いたします。