BLOG&COLUMNブログ&コラム
BLOG

アウロラ債権回収から訴訟提起された案件が時効援用で無事に解決しました

2020/12/11
  • ロゴ
ロゴ

イオンカードの債務で債権譲渡が繰り返されアウロラ債権回収から裁判を起こされた案件が、時効援用により裁判の取下書が届き、これで裁判をすることもなく無事に解決いたしました。

 

◎借金の時効援用日記 令和2年12月11日【泉南行政書士事務所】

 

今回の案件は、平成22年契約のイオンカードによるキャッシングの借金の債権譲渡が転々とされアウロラ債権回収に渡り、東京簡易裁判所から訴状が届いたというご相談でした。

このような場合、アウロラ債権回収に対して口頭弁論期日前に裁判外で「消滅時効の援用」をすることで口頭弁論期日前に借金は時効消滅しますので、口頭弁論で争う理由が無くなります。

争訟の理由が無くなったということで裁判を取り下げてもらえば、東京簡易裁判所に出廷することもなく解決できますし、今後請求をされることも、給料の差し押さえなど強制執行をされるリスクも無くなります。

 

▼5年以上放置された借金で裁判所から通知が届いたら

 

■裁判所からの通知は必ず受け取ってください

裁判所からの通知を受け取ったことが不利益に扱われることはございません。

 

■裁判所からの通知を受け取ったらすぐにご連絡ください

無視をしたり、分割払いの希望などをしてしまうと時効での解決が困難になるリスクが生じます。

 

▼時効で解決をさせるには

イオンクレジットサービスなど信販会社の借金であれば、

①5年以上払っていないこと

②5年以上分割や減額などの話をしていないこと

③10年以上裁判を起こされていなかったこと(今回提起された分は除く)

以上の条件が揃っていれば時効期間は経過していますので【時効援用】をすることで借金は消滅します。

 

■時効援用は裁判外でもできます

時効援用は裁判上と裁判外を問わずにすることができます。

ですので、先述の①②③の条件が揃っているのであれば裁判外で時効援用手続をすることにより口頭弁論期日前に借金を消滅させることができます。

そうすることにより裁判の『取下げ』による解決が狙えますので、訴訟対応や出廷の手間や費用等といった負担も発生しませんので、最善の解決方法かと思われます。

 

▼まとめ

我々行政書士は、裁判外の書類作成の専門家なので、裁判外での時効援用に専門特化しております。

今回ご紹介したお客様のように答弁書の提出期限前に裁判の取下書が届けば答弁書の提出の必要もありません。

 

訴訟対応をご希望される場合は、弁護士(140万円以下、簡易裁判所のみであれば司法書士も可)が専門となりますので、そちらにご依頼ください。

 

借金の時効援用専門の泉南行政書士事務所では、相談は無料、訴訟対応費用など追加費用も無しの安心価格、時効援用1案件26,400円(税込)で解決します。

アウロラ債権回収から裁判を起こされた方も安心して任せられる実績多数の行政書士がお客様一人ひとり直接対応いたします。

 

▼下のボタンから関連記事もご覧ください

借金の時効援用に専門特化した行政書士直伝の貴重な情報がたくさんあります。

一度ご覧になってお役立てくださいませ。