引田法律事務所と日本保証の時効援用のご依頼をいただきました
日本保証代理人引田法律事務所と日本保証の時効援用のご依頼をいただきましたので、本日はそちらをご紹介いたします。
◎借金の時効援用日記 令和2年12月12日【泉南行政書士事務所】
本日ご紹介するのは、両方とも元は武富士の借金で、武富士の倒産により日本保証に債権が引き継がれた案件です。
▼消費者金融の時効
武富士など消費者金融の借金であれば、
①5年以上払っていない
②5年以上話をしていない
③10年以上裁判を起こされていなかった
以上の条件が揃っていれば【時効援用】をすることで借金は消滅します。
▼引田法律事務所(日本保証代理人)
引田法律事務所から『12月17日までにお支払い、又はご連絡をお願いいたします。』との通知書が届いて困っているとのことでした。
支払の催告に係る債権の弁済期の日付が2002年の日付になっていたので、記載の内容が正しければ18年間払っていないことになります。
連絡は一切していないとのことでしたが、裁判されたかは不明とのことでした。
武富士で契約してからお引越しなどはされていないとのことなので、もし裁判をされていれば自宅に裁判所からの通知が届きます。
裁判所からの通知を受け取った記憶はないが、届いていたとしても捨ててしまうとのことでした。
引田法律事務所から何度も今回の様な手紙は送られてきたけれども、差押えはされていないとのことでした。
実務上では、裁判を起こされていないケースの方が多いのですが、このお客様の場合は裁判を起こしていなければ5年以上経過(商法522条)、裁判を起こしていても10年以上経過(民法174条の2)といった法理論で時効援用通知書を作成することで解決ができる可能性が高いと思われます。
そろそろローンで車を購入したいが、審査に通らなかったとのことなので、時効援用後に信用情報(いわゆるブラックリスト)の開示をして、開示結果に基づいて正確に車のローン審査対策のアドバイスなどもさせていただく方針でございます。
ちなみに、日本保証の時効援用後、ブラックリストは抹消されます。
▼日本保証
こちらのお客様は、以前アウロラ債権回収の時効援用のご依頼をいただきそちらは解決済なのですが、別件で放置された借金もあるのでそちらも解決をしたいとのことで信用情報を開示したところ、日本保証の23年延滞中の情報が出てきたのでそちらも時効で解決をしたいとのご依頼です。
こちらのお客様の場合、時効援用後は日本保証の情報が抹消されますので、いわゆるブラックリストから脱出できます。
ただし、このお客様の場合は信用情報に登録情報が無し(いわゆるスーパーホワイト)の状態になりますので、時効援用後、スーパーホワイトだけを理由に審査を落としていないクレジットカードを作ると、車のローン審査などの際に信用情報が足を引っ張ることが無くなります。
▼まとめ
借金問題は最終的な着地点が重要な問題です。
借金の時効援用専門の泉南行政書士事務所では、時効援用後のアフターフォローも充実しておりますので、是非ご利用くださいませ。
相談無料、時効援用1案件24,000円(税抜)で解決します。
時効援用実績2,000件以上の行政書士がお客様一人ひとりに合わせた最善の解決まで直接対応いたします。