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時効援用後に信用情報(CIC)を開示したら、アコムの情報が抹消されていました

2021/02/04
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アコムの約17年滞納していた借金で時効援用のご依頼をいただき解決をさせたお客様が信用情報(CIC)を取り寄せたところ、アコムの情報が消えて無くなっているのが確認できました。

 

◎借金の時効援用日記 令和3年2月2日【泉南行政書士事務所】

 

アコムなど、消費者金融の借金には時効がありますので【時効援用】をすることで借金は消滅します。

借金が消滅すれば、今後支払う義務はなくなり、信用情報(JICC・CIC)に登録されているアコムで延滞中の情報(いわゆるブラックリスト)も時効で処理がされ、すぐに抹消されるか、延滞をしたけれど完了したグレーな情報となり5年後に抹消されます。

 

アコムなど、消費者金融の借金の時効期間

アコムなど、消費者金融の借金であれば、

①5年以上払っていない

②5年以上債権者と話し合いをしていない

③10年以上裁判を起こされていなかった(判決などが出る前はまだ間に合います)

以上の条件が揃っていれば、後は【時効援用】をすることで借金は消滅し、今後請求をされることも、裁判を起こされたり給料の差し押さえなどのリスクも無くなります。

 

アコムの借金を解決させた後、住宅ローンなどをお考えの方は

アコムは信用情報機関(JICC・CIC)に登録をしている業者ですので、アコムの借金を滞納していると信用情報に延滞中の登録が載っているので住宅ローンの審査などに通らなくなってしまい、世間では【ブラックリスト】などとも呼ばれています。

5年以上放置されてきたアコムの借金もいつかは解決をさせないといけないときが来ます。

解決の方法は、払うのか、時効援用をするのか、自己破産など法的整理をするのか?大きく分類をするといずれかの方法となりますが、解決後の信用情報が早くきれいになる時期のことを考えるのであれば、まずは時効援用を検討して、時効援用ができないのであれば完済する、時効援用も返済もできないのであれば自己破産など法的整理を検討するという順で検討していくのが良いということになります。

 

アコムがアイ・アール債権回収に債権譲渡をする前に時効援用をすることをお薦めします

アコムの借金を時効援用で解決をさせて住宅ローンなどを組めるようになりたい方に注意しておきたいのが、アコムからアイ・アール債権回収に債権譲渡される前に時効援用をすることです。

 

アコムの借金を長年放置していると、アコムからアイ・アール債権回収に借金が売られ、債権者が交代するという事例がございます(これを債権譲渡といいます)。

信用情報は、貸金業者に登録や貸付の際に審査をするように法律(貸金業法)で義務付けているものなので、アイ・アール債権回収などお金の貸し付けは一切しない(できない)債権回収会社は信用情報機関には登録していません。

その場合、もともとはアコムで延滞中の情報が載っているのですが、アイ・アール債権回収に債権譲渡をされると債権者が交代した情報が登録され、債権譲渡から5年後に抹消されます。

そして、アコムからアイ・アール債権回収に債権譲渡された後に関しては信用情報とは無関係になってしまいますので、時効援用で借金を消すことはできても、信用情報が消えるのは債権譲渡から5年後ということになります。

つまり、アコムの借金を放置しすぎるのはリスクばかりということです。

 

▼まとめ

借金の時効援用専門の泉南行政書士事務所では、相談は無料、時効援用1案件24,000円(税抜)で解決します。

 

借金の時効援用に専門特化した行政書士直伝の貴重な情報がまだまだございますので、下のボタンの関連情報もご覧いただきお役立てくださいませ。