BLOG&COLUMNブログ&コラム
BLOG

時効援用後に信用情報を開示したら、時効援用前にはCICに載っていた三菱UFJニコスの情報が抹消されてました

2021/02/09
  • ロゴ
ロゴ

約1年ほど前に住宅ローンの審査が通らず、信用情報(CIC)の情報開示をしたら三菱UFJニコスで延滞中の情報(いわゆるブラックリスト)が載っていたので当事務所に時効援用のご依頼をいただいたお客様が、再度住宅ローンにチャレンジするのでJICC.CIC.JBA(全国銀行協会)の信用情報を取り寄せ、確認をしたところ、前回は載っていたCICの三菱UFJニコスの情報が消えて無くなってました。

 

◎借金の時効援用日記 令和3年2月8日【泉南行政書士事務所】

 

時効援用とは?

三菱UFJニコスなど、信販会社の借金には時効があります。

それでも、ただ時効期間が来ただけで強制的に借金は消滅しない法律上の制度となっており、借金の時効消滅をさせたい人だけが借金を時効で消すことのできる仕組みなので、時効期間が経過しているので借金を時効消滅をさせる意思表示をする必要があります。

この意思表示のことを【時効援用】といいます。

 

時効期間

三菱UFJニコスなど、信販会社の借金であれば、

①三菱UFJニコスに5年以上払っていない

②三菱UFJニコスと5年以上話し合いをしていない

③三菱UFJニコスから10年以上裁判を起こされていなかった

以上の条件が揃っていれば時効期間は満了となり、後は時効援用をすることで借金は時効消滅しますので、今後は支払の義務も、裁判を起こされたり給料の差し押さえなどのリスクも無くなります。

そして信用情報(JICCとCIC)の情報も時効で処理をされます。

 

借金の時効援用専門の泉南行政書士事務所では、相談は無料、時効援用1案件24,000円(税抜)で解決します。

 

時効援用後の信用情報

時効援用後の信用情報は、今回のお客様のように消えて無くなるケースと、延滞をしたけれども完了しているグレーな情報が5年間残るケースがあります。

グレーな情報を5年間残すことの違法性が実際に争われた裁判事例をこのブログの一番下のボタンからご覧いただけますので、ご興味のある方は一度ご覧ください。

 

時効援用後、再度住宅ローン審査をする方の注意点

申込ブラック

前回の住宅ローンの審査に落ちた情報が6か月間信用情報に登録されているので、時効援用で延滞情報が消えても、信用情報はきれいだけれど前の審査の時には何かがあったと疑われてしまいます。

できれば6カ月以上経ってから住宅ローン審査をした方が、信用情報が審査の足を引っ張ることは無くなるので、理想的かと思います。

 

社内ブラック

前回申し込んだ住宅ローンの金融機関だけではなく、保証会社も以前は長期延滞中のブラックリストであったことを知っています。

信用情報からブラックリストが消えても、金融機関や保証会社の社内の情報ではブラックリストであると考えていただいた方が良いと思います。

ですので、前回の住宅ローンのときとは異なる金融機関と保証会社で住宅ローンを申し込むようにしてください。

 

スーパーホワイト

これは時効援用だけでなく、自己破産や債務整理をした方によくあるのですが、信用情報に何一つ情報がない、いわゆるスーパーホワイトになっている場合は、スーパーホワイトだけを理由に審査を落としていないクレジットカードの一番限度額の低いものを作ってから住宅ローンに申し込むのが良いと思います。

 

▼まとめ

借金の時効援用専門の泉南行政書士事務所では、時効援用後のアフターフォローも充実しておりますので是非ご利用くださいませ。

借金問題は、最終的な着地点が重要な問題です。

最後まで安心してお付き合いしていただけるように、最後まで相談は無料、最後まで追加費用は無しの安心価格、時効援用1案件24,000円(税抜)で解決いたします。

お客様一人ひとりに合わせた最善の解決方法を、借金の時効援用に専門特化した行政書士がオーダーメイドでご提案いたしますので、まずはお気軽に電話またはメールでお問合せ下さいませ。

 

▼下のボタンから、関連情報もご覧くださいませ

借金の時効援用に専門特化した行政書士直伝の貴重な情報がたくさんございます。

一度ご覧いただき、お役立てくださいませ。