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アコムの借金が債権譲渡された案件で時効援用のご依頼をいただきました

2021/02/17
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アコムの借金がアイ・アール債権回収に1月20日付で債権譲渡された事案で時効援用のご相談がたくさん来ています。

 

◎借金の時効援用日記 令和3年2月15日【泉南行政書士事務所】

 

今回ご紹介する案件のお客様は、2カ月ほど前に武富士の借金を引き継いだ日本保証の代理人である引田法律事務所への時効援用のご依頼をいただいており、それ以来引田法律事務所からの請求は来なくなっているとのことでした。

そして今回、アコムの借金がアイ・アール債権回収に債権譲渡された通知が届いたとのことで、こちらも時効援用で解決をさせたいとのことでした。

 

アコムからアイ・アール債権回収に債権譲渡されたら、債権譲渡日から5年間はブラックリストのままになります

武富士と同様、アコムの借金にも時効があります。

①5年以上払っていない

②5年以上債権者と話し合いをしていない

③10年以上裁判を起こされていなかった

以上の条件が揃っていれば時効期間は満了していますので、あとは【時効援用】をすることで借金は時効消滅しますので、今後請求をされることも、裁判を起こされたり給料の差し押さえなどのリスクも無くなります。

 

債権譲渡されても時効援用をすることで借金は消滅しますが...

債権譲渡とは、アコムからアイ・アール債権回収に借金が売られたことにより債権者がアイ・アール債権回収に交代したことを意味します。

 

アコムからアイ・アール債権回収に債権譲渡されても、時効援用で借金を消滅させること自体は変わりはないのですが、信用情報に登録されているアコムの延滞情報(いわゆるブラックリスト)がきれいになる時期が異なってきます。

 

アコムはJICCとCICの2つの信用情報機関に登録をしており、アコムで滞納をしていると信用情報に延滞の情報が載せられます。

それを時効援用で解決させた場合は、アコムの情報そのものが抹消されるか、延滞をしたけれども完了したグレーな情報となり5年後に消えて無くなります。

ところが、アコムからアイ・アール債権回収に債権譲渡された場合、アコムの延滞情報を残したまま債権者が交代をした情報が登録され5年後に抹消されます。

そして、アイ・アール債権回収は信用情報機関には登録していない業者(債権回収会社は金融業者ではない)ので、債権者が交代した後の情報は信用情報には一切反映されませんので、アイ・アール債権回収に返済しても、時効援用をしても、信用情報に反映されることはございませんので、結果として債権譲渡日から5年間はブラックリストに載ったままということになってしまいます。

 

▼まとめ

5年以上放置された借金をそれ以上放置するのはリスクばかりです。

長年放置されてきた借金問題もいつかは解決をさせないといけないときが来ます。

解決の方法は、返済するのか、時効援用をするのか、自己破産など法的整理をするのか?

まずは時効援用からご検討ください。

借金の時効援用専門の泉南行政書士事務所では、相談は無料、時効援用1案件24,000円(税抜)で解決します。

 

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