信用情報を取り寄せした所、アイフルで2件延滞になっていたお客様から「時効援用の結果、家が買えそうです」とのご報告をいただきました
信用情報(JICC・CIC)を取り寄せたところ、アイフルで約16年延滞と約18年延滞中の情報(いわゆるブラックリスト)が2件載っていたので、以前当事務所に時効援用のご依頼をいただいたお客様から「時効援用の結果、家が買えそうです」とのご報告をいただきました。
◎借金の時効援用日記 令和3年3月1日【泉南行政書士事務所】
▼アイフルなど消費者金融の借金には時効があります
アイフルなど消費者金融の借金の時効期間は、法律で5年(裁判で確定した借金の場合は10年)となってます。
ただし、5年間(10年間)払っていなければ勝手に借金が消滅するわけではなく【時効援用】をすることで借金は消滅します。
つまり、
①5年以上払っていない
②5年以上債権者と話し合いをしていない
③10年以上裁判を起こされていなかった
以上の条件が揃っているのであれば、後はアイフルに対して【時効援用】をすることでアイフルの借金は時効消滅しますので、今後請求をされることも、裁判を起こされたり給料の差し押さえなどのリスクも無くなります。
そして信用情報も時効で処理され、アイフルの情報そのものが抹消されるか、延滞をしたけれども完了したグレーな情報となって5年後に抹消されます。
このお客様の場合、2債権ともアイフルに時効援用をすればよいので、アイフルに対する時効援用書面1通に2債権の時効援用をする書面を作成できますので、追加費用は無しの時効援用書面作成業務1案件分の24,000円(税抜)で両方とも解決をさせました。
▼時効援用後、信用情報がきれいになる時期
このお客様の場合は、時効援用後は信用情報からアイフルの情報そのものが抹消されることが事前に分かっているケースでした。
「今後、住宅ローンなどを組みたいと思っているのですが、時効援用をしてどれくらいで申し込みが可能となりますか?」
と、ブラックリストが消えて信用情報がきれいになる時期を気にされていました。
時効援用後、信用情報が回復する時期は、アイフルが時効援用通知を受け取った後、アイフルの事務処理のスピードと信用情報機関の情報更新のタイミングで決まってきます。
JICCの情報の更新は1週間に1回なのに対し、CICの情報の更新は1か月に1回となっております。
つまり、アイフルが時効援用通知を受け取った日から、最短でもJICCは次の週、CICの場合は来月以降となります。
このお客様の場合は10月20日にアイフルが時効援用通知を受け取ったので、早ければ11月以降、遅くとも12月以降は時効援用をする前は載っていたアイフルのブラックリストが信用情報から消えて無くなっているということになります。
そして11月になって早速JICCとCICを取り寄せたところ、アイフルのブラックリストが消えて無くなっていることが確認できました。
その後、気に入った家が見つかって、住宅ローンの仮審査も通って本当に良かったと思います。
▼まとめ
長年放置されてきた借金問題もいつかは解決をさせないといけないときが来ます。
解決の方法は、払うのか、時効援用をするのか、自己破産など法的整理をするのか?
まずは時効援用からご検討ください。
借金の時効援用専門の泉南行政書士事務所では、相談は無料、時効援用1案件24,000円(税抜)で解決します。
時効援用後のアドバイスなどのアフターフォローも充実しておりますので是非ご利用くださいませ。
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