借金を時効援用で解決した結果、信用情報(CIC)が完全にきれいな状態になっていました
当事務所で、アイフルとオリンポス債権回収への時効援用をしたお客様が信用情報(CIC)を取り寄せたところ、携帯会社と現在利用中のクレジットカードの綺麗な情報のみになっているのが確認できました。
◎借金の時効援用日記 令和3年4月14日【泉南行政書士事務所】
▼簡易裁判所から支払督促が届いた!
オリンポス債権回収から、旧ニッシンの借金で支払督促が申立てられたのが最初のご相談でした。
■5年以上放置された消費者金融の借金は【時効援用】をすることで時効消滅します
アイフルやニッシンなど、消費者金融の借金であれば、
①5年以上払っていない
②5年以上債権者と話し合いをしていない
③10年以上裁判を起こされていなかった
以上の条件が揃っていれば時効期間は満了していますので、あとは債権者を相手に【時効援用】をすることで借金は時効消滅します。
■オリンポス債権回収の支払督促は取下げで解決いたしました
お客様のご相談をいただいてすぐに、裁判外でオリンポス債権回収に対して時効援用をいたしましたので、裁判所で争うことも、仮執行宣言を付されることもなく、支払督促は取下げとなり解決いたしました。
■もし、支払督促を無視していたら?
仮執行宣言付支払督促には【執行力】はありますが、確定判決とは異なり【既判力】がありません。
支払督促を無視すると、仮執行宣言が付され、給料の差押えなどのリスクが生じます。
仮執行宣言付支払督促が確定すると、差押えのリスクは生じますが、確定後でも時効援用はできますので、無視をしていた場合でも時効援用はできます。
訴訟を無視して確定判決が出た場合は確定から10年間は時効になりませんが、訴訟と支払督促を混同した間違った情報がネット上では出回っているので気を付けてください。
▼信用情報(JICC)を開示したら、アイフルがブラックリストでした
オリンポス債権回収の一件は無事に時効で解決できましたが、借金問題は最終的な着地点が重要です。
別件で結局のところ自己破産や給料の差押えや一生ブラックリストでは、何のためにオリンポス債権回収の一件を解決させたのかあまり意味がなくなってしまいます。
ですので、オリンポス債権回収の時効援用後に信用情報(JICC)を開示いたしましたら、アイフルで約18年延滞中のいわゆるブラックリストが出てきたので、そちらも時効援用で解決をさせました。
▼アイフルの時効援用後、CICの情報を開示したら、携帯会社と現在利用中のクレジットカードの綺麗な情報のみになっていました
アイフルも時効援用で解決させ、今度はCICの信用情報を開示いたしました。
すると、アイフルの情報は時効援用により抹消され、携帯会社と現在利用中のクレジットカードの綺麗な情報のみとなっておりました。
これで、今後住宅ローンや教育ローンの審査で、信用情報が足を引っ張ることが無くなりました。
▼まとめ
長年放置されてきた借金問題もいつかは解決をさせないといけないときが来ます。
解決の方法は、払うのか、時効援用をするのか、自己破産など法的整理をするのか?
5年以上払っていない借金であれば、時効援用からご検討することをお薦めします。
借金の時効援用専門の泉南行政書士事務所では、相談は無料、時効援用1案件24,000円(税抜)で解決します。
▼下のボタンから関連記事もご覧ください
借金の時効援用に専門特化した行政書士直伝の貴重な情報がたくさんございます。
一度ご覧になってお役立てくださいませ。