ジャックス債権回収サービスと引田法律事務所への時効援用が成功しました
ジャックス債権回収サービスと引田法律事務所への時効援用が成立して、ジャックス債権回収サービスからは時効成立の通知が届き、引田法律事務所からは請求が来なくなりました。
◎借金の時効援用日記 令和3年4月28日【泉南行政書士事務所】
▼クレジットカードの時効援用と求償債権(銀行のローン)の時効援用
ジャックス債権回収サービスの件は、もともとはみずほ信託銀行で組んだバイクのローンの求償債権で、保証会社のジャックスからジャックス債権回収サービスに債権譲渡をされたもので、引田法律事務所の件は楽天カードのショッピング(リボルビング)の残債がパルティール債権回収に債権譲渡され、パルティール債権回収から債権回収委託を受任した引田法律事務所から債権回収の通知が来ているというものでした。
■クレジットカードの時効援用
楽天カードのショッピング(リボルビング)の残債など、クレジットカードの借金であれば、
①5年以上払っていない
②5年以上債権者と話し合いをしていない
③10年以上裁判を起こされていなかった(判決の出る前であれば間に合います)
以上の条件が揃っていれば、後は【時効援用】をすることで借金は消滅しますので、今後請求をされることも、裁判を起こされたり給料の差し押さえなどのリスクも無くなります。
■銀行のローンの求償債権の時効援用
みずほ信託銀行のバイクのローンなど、銀行のローン契約には保証会社が付いているのが一般的となっております。
銀行のローンを滞納すると、銀行は保証会社に保証契約の履行(一括返済)をさせます。
これで銀行のローンそのものは保証会社による返済(これを代位弁済といいます)により消滅したのですが、保証会社は主たる債務者に対して銀行に払ったお金の請求をすることができます(これを求償権といいます)。
求償債権とは、銀行のローンそのものではないということです。
銀行のローンの求償債権であれば、
①代位弁済日から5年以上経過している
②5年以上払っていない
③5年以上債権者と話し合いをしていない
④10年以上裁判を起こされていなかった
以上の条件が揃っていれば、あとは【時効援用】をすることで保証会社の求償債権は消滅します。
▼まとめ
長年放置されてきた借金問題もいつかは解決をさせないといけないときが来ます。
解決の方法は、払うのか、時効援用をするのか、自己破産など法的整理をするのか?
時効期間が経過している場合は時効援用から検討していくのが良いと思います。
借金の時効援用専門の泉南行政書士事務所では、相談は無料、時効援用1案件24,000円(税抜)で解決します。
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