アプラスパーソナルローンの借金の請求がオリンポス債権回収から来た|借金の時効援用専門【泉南行政書士事務所】
アプラスパーソナルローンの借金で、オリンポス債権回収から請求が来たお客様から時効援用のご依頼をいただきました。
◎借金の時効援用日記 令和3年6月7日【泉南行政書士事務所】
▼アプラスパーソナルローンの借金には時効があります
アプラスパーソナルローンなど、消費者金融やクレジットカードの借金であれば、
①5年以上払っていない
②5年以上債権者と話し合いをしていない
③10年以上裁判を起こされていなかった
以上の条件が揃っていれば時効期間は満了していますので、後はオリンポス債権回収に対して【時効援用】をすることで借金は消滅しますので、今後請求をされることも、裁判を起こされたり給料の差し押さえなどのリスクも無くなります。
▼オリンポス債権回収への時効援用実績多数の事務所です
借金の時効援用専門の泉南行政書士事務所における債権者別時効援用依頼件数ランキングでは、2019年度はオリンポス債権回収が1位、2020年度は2位と、オリンポス債権回収への時効援用実績の豊富な事務所となっております。
アプラスパーソナルローンの借金でオリンポス債権回収に対する時効援用に関しましては、令和2年3月27日付でアプラスパーソナルローンからMKゼータに大量に債権譲渡(借金が売買されて債権者が交代した)があったようで、その後たくさんのお問い合わせをいただき時効援用で解決をさせてまいりました。
▼簡易裁判所からの通知(支払督促)の注意点
オリンポス債権回収は裁判上の請求の一つである【支払督促】の申立て件数も多いので、注意点を簡単にまとめます。
時効期間が満了している状態で支払督促を申立てられた場合、間違った対応さえしなければ時効援用で解決できます。
■裁判所からの通知は必ず受け取る
裁判所からの通知を受け取ったことが不利益に取り扱われることはございません。
■すぐに専門家に相談する
裁判所からの通知を2週間無視をすると【仮執行宣言】が付され、給料などの差押えのリスクが生じます。
督促異議申立をすると、内容にもよりますが時効援用が困難になることがあります。
■仮執行宣言付支払督促が確定した後でも時効援用で解決できるケースもあります
【確定判決】の場合は10年間時効援用が使えなくなるのに対し【仮執行宣言付支払督促】が確定した後でも間違った対応や差押えをされていなければ時効援用で解決ができます。
仮執行宣言付支払督促が確定した後のオリンポス債権回収に対する時効援用実績もありますので、お気軽にお問い合わせください。
▼まとめ
長年放置されてきた借金問題もいつかは解決をさせないといけないときが来ます。
解決の方法は、払うのか、時効援用をするのか、自己破産など法的整理をするのか?
借金の時効援用専門の泉南行政書士事務所では、相談無料、追加費用は無しの安心価格、時効援用1案件26,400円(税込)で解決します。
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