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信用情報(jicc)に載っていたジェーシービーの延滞情報が消える方法について

2021/06/11
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一軒家の購入を検討しているお客様が信用情報(jicc)の開示をしてみると1件(ジェーシービー)の延滞情報(いわゆるブラックリスト)が残っている状態だったとのことで、この延滞情報が消えるにはどうしたらよいのか?解決策を教えてほしいとのことでご相談をいただきました。

 

◎借金の時効援用日記 令和3年6月10日【泉南行政書士事務所】

 

10年ほど前に債務整理をしていたので住宅ローンが組めるのか心配になり信用情報(jicc)を開示したところジェーシービーの1件だけ延滞情報が残っていたとのことでした。

督促状なども特になかったので借り入れは何も残っていないと思っていたのでびっくりしたとのことでした。

 

払うか時効援用か?

債務整理をする際や完済後に信用情報を開示しておけば、すでに解決ができていたのでしょうが、ジェーシービーがしつこく請求をしてこなかったので、結果として現在までブラックリストのままになっていたということですが、長年放置されてきた借金問題もいつかは解決をさせないといけないときが来ます。

 

解決の方法は、払って解決をさせるのか、時効援用で解決をさせるのか?ということになります。

ジェーシービーは、お客様が開示をしたjiccのほか、cicという信用情報機関と2重に情報を登録しています。

 

jiccの延滞情報

払って解決をさせた場合、jiccで現在『延滞』となっているブラックリストが、『延滞解消』といわゆるグレーな情報になって1年後に消えます。

時効援用で解決をさせた場合、ジェーシービーの情報そのものが消えて無くなります。

つまり、払っても時効援用でも最終的には信用情報はきれいになるのですが、時効援用の方が1年早くきれいになるということです。

 

ジェーシービーなど、カード会社の借金を時効の援用をして消すには以下の条件が必要となります。

①5年以上払っていない

②5年以上債権者と話し合いをしていない

③10年以上裁判を起こされていなかった

この条件が揃っていれば時効期間は満了していますので、後はジェーシービーに対して【消滅時効の援用】をすることで借金は消滅しますので、今後請求をされることも、裁判を起こされたり給料の差し押さえなどのリスクも無くなり、信用情報の延滞情報も時効により処理されます。

 

cicの場合

払って解決をさせた場合、現在延滞中の情報(いわゆるブラックリスト)から、延滞をしたけれども完了したグレーな情報となり、5年後に抹消されます。

時効援用で解決をさせた場合、2種類の処理のされ方があります。

このお客様の場合cicの開示結果がまだなので現時点での詳細は不明ではありますが、払って解決をさせたときと同様にグレーな情報が5年間登録されるケースと、jiccと同様にすぐに消えるケースのどちらかの処理がされます。

つまり、払って解決をさせても時効援用をしても最終的には信用情報はきれいになるのですが、時効援用の方が5年早いか同じということになります。

 

▼まとめ

借金の時効援用専門の泉南行政書士事務所では、借金の時効援用に専門特化した、時効援用実績2,000件を超える行政書士が直接お客様一人ひとりの情況やリクエストをお伺いしてオーダーメイドの業務をさせていただいております。

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