住宅ローンを組みたい方からアコムへの時効援用のご依頼をいただきました
過去に複数あった消費者金融のローンを任意整理をしたけれど、仕事上の事情があってアコムの借金だけが残ってしまい、5年以上支払いができていないお客様から時効援用のご依頼をいただきました。
◎借金の時効援用日記 令和3年6月13日【泉南行政書士事務所】
▼過去に任意整理(裁判外の和解)をした場合の時効援用
アコムなど、消費者金融の借金で任意整理(裁判外の和解)をした場合であれば、任意整理後、
①5年以上払っていない
②5年以上債権者と話し合いをしていない
③10年以上裁判を起こされていなかった
以上の条件が揃っていれば時効期間は満了となりますので、後はアコムに対して【時効援用】をすることで借金は消滅しますので、今後請求をされることも、裁判を起こされたり給料の差し押さえなどのリスクも無くなります。
▼信用情報(いわゆるブラックリスト)はどうなるの?
お客様は、時効援用をして住宅ローンを組みたいと思っているとのことでした。
アコムは、信用情報機関(JICCとCIC)に登録している業者です。
貸金業法により、住宅ローンなど新規の契約を締結しようとする場合には、この信用情報を使って借入状況などの調査をすることが義務付けられています。
ですので、アコムの借金を滞納していると信用情報に延滞中の情報が登録されるのでローンの審査に通らなくなることから俗に【ブラックリスト】などとも呼ばれています。
■完済した場合は『延滞したけれども完了した』グレーな情報になります
3カ月以上の長期延滞をしてから全額払って解決をさせると、延滞をしたけれども完了したグレーな情報となって完済から5年でアコムの情報そのものが抹消されます。
■時効援用をした場合は『すぐに抹消される』ケースと『延滞したけれども完了した情報が5年残る』ケースの2種類があります
民法の規定だけで考えれば、時効援用後の信用情報は抹消されなければいけないということになるのですが、貸金業法の規定に従い契約時に交わされた個人情報の取扱いに関する約款の内容により、時効援用後、アコムの情報がすぐに抹消されるケースと、返済した人と同じようにグレーな情報が5年間残されても違法性の無いケースがあります。
ですので、アコムの借金の場合、信用情報がきれいになる時期については、払っても時効援用でも同じか、時効援用の方が5年早いかのどちらかとなります。
▼まとめ
返済ができなくなって長年放置されてきた借金問題もいつかは解決をさせないといけないときが来ます。
解決の方法は、払うのか、時効援用をするのか、自己破産など法的整理をするのか?
借金の時効援用専門の泉南行政書士事務所では、相談無料、追加費用は無しの安心価格、時効援用1案件26,400円(税込)で解決します。
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