債権者に連絡する前に借金が時効になっていないか確認してください|事例:アペンタクル【債務名義確定通知】
アペンタクルからワイドの借金で債務名義確定通知が届いたとのことで時効援用のご依頼をいただきました。
◎借金の時効援用日記 令和3年7月29日【泉南行政書士事務所】
▼アペンタクルに連絡する前に時効援用で解決できないのか検討してみてください
消費者金融のワイドは社名変更により現在はアペンタクルとなっております。
消費者金融の借金の時効期間は原則として5年ですが、債務名義の確定している借金の場合は時効期間が10年に伸長されます。
■債務名義とは?
債務名義とは、給料の差押えなど強制執行をする際に必要なものであり、裁判所や公証人の手続きを経て債権の金額や範囲が決定していることを意味します。
法律では債務名義は11種類ありますが、アペンタクルから債務名義確定通知が届いた場合、
①確定判決
②仮執行宣言付支払督促
③特定調停
の3つのどれかであると推定されます。
■債務名義が確定している借金の時効援用
債務名義が確定している借金であれば、
①債務名義確定から10年以上経過している
②10年以上払っていない
②10年以上債権者と話し合いをしていない
③10年以上差押えをされていない
④10年以上裁判を起こされていなかった
以上の条件が揃っていれば時効期間は満了していますので、あとはアペンタクルに対して【時効援用】をすることでワイドの借金は消滅しますので、今後請求をされることも、給料の差押えなど強制執行のリスクも無くなります。
アペンタクルの債務名義確定通知に記載されている事件番号(○○簡易裁判所 平成○○年(〇)○○号)が10年以上前であれば、時効援用で解決ができる可能性が高いので、時効援用で解決ができるのかしっかりと確認してください。
※仮執行宣言付支払督促の場合、債務名義確定から10年経過していなくても、①すでに借金を5年以上放置した(払っていない、話し合いをしていない)状態で確定し、②その後も放置されている場合であれば時効援用ができます。詳しくは時効援用の専門家に確認してください。
▼まとめ
長年放置されてきた借金問題もいつかは解決をさせないといけないときが来ます。
解決の方法は、払うのか、時効援用をするのか、自己破産など法的整理をするのか?
借金の時効援用専門の泉南行政書士事務所では、相談無料、追加費用は無しの安心価格、時効援用1案件26,400円(税込)で解決します。
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