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アコムの借金を時効援用で消滅させて信用情報を開示したお客様から、アコムの情報が消えていたとのご報告をいただきました

2021/08/05
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アコムへの時効援用のご依頼をいただいてアコムの借金を消滅させたお客様が信用情報を開示したところ、時効援用前には載っていたアコムの情報(いわゆるブラックリスト)が消えて無くなっていて、銀行から「住宅ローンの審査もOKと言われた」とのご報告をいただきました。

 

◎借金の時効援用日記 令和3年7月30日【泉南行政書士事務所】

 

なるべく住宅ローンの審査前に信用情報をチェックしておくことをお薦めします

このお客様の場合は、住宅ローンの審査に通らないので信用情報を開示したところ、アコムで15年ほど延滞をしている情報(いわゆるブラックリスト)が載っていたので時効援用のご依頼をいただきアコムの借金を消滅させました。

 

アコムの借金を時効援用で無くすには?

アコムの借金であれば、

①アコムに5年以上払っていない

②5年以上アコムと話し合いをしていない

③10年以上アコムから裁判を起こされていなかった

以上の条件が揃っていれば時効期間は満了していますので、あとはアコムに対して【時効援用】をすることで借金は時効となり消滅し、今後請求をされることも、裁判を起こされたり給料の差し押さえなどのリスクも無くなります。

そして信用情報機関に登録されているアコムの情報も、消えて無くなるか、過去に延滞はしたけれども完了しているグレーな情報となり5年後に消えて無くなります。

 

申込ブラックとは?

このお客様の場合、住宅ローンの審査に落ちたことがきっかけで信用情報を開示したので、契約・申込時の照会記録が7件登録されていました。

時効援用でアコムの情報を消すことができても、照会記録は契約・申込時から6カ月残りますので、その間はどこの銀行からも住宅ローン審査で断られていたということが審査をする側には分かってしまいます。

このような理由で審査に通りにくくなることを俗に【申込ブラック】などと呼ばれています。

 

住宅の購入は、何でもいい、どこでもいいというものではございません。

家族全員が住みたい、購入したいという家がいつでも売っているという訳ではございませんので、これから住宅の購入をお考えの方は、住宅ローンの審査前に信用情報を開示して、問題が無いのか事前にチェックしておくことをお勧めします。

 

社内ブラックとは?

アコムの情報は信用情報から抹消されましたが、アコムの社内の顧客管理情報では、過去に延滞をして時効援用で解決をさせた情報が残されていると考えておいた方がよいと思われます。

ですので、今後アコムからお金を借りようと思っても、信用情報ではなく、アコム社内の情報が原因で審査に通らないことが予想されます。

これを俗に【社内ブラック】などと呼ばれています。

個人情報保護法の規定から考えると、この情報が社外に公表されることは無いと考えられますので、アコム以外の会社には影響がないということになります。

 

同様の理由で、住宅ローンの審査をした銀行や保証会社も、自社の顧客情報として、審査に通らなかった理由などを残していると考えた方がよいと思います。

ところが、前回住宅ローンの審査に通らなかった銀行にアコムのブラックリストが消えて無くなったことを説明したところ「審査OK」との回答をいただけたとのことでした。

多少異例のケースかと思いますが、参考までにお役立ていただければと思います。

 

▼まとめ

長年放置されてきた借金問題もいつかは解決をさせないといけないときが来ます。

解決の方法は、払うのか、時効援用をするのか、自己破産など法的整理をするのか?

 

借金の時効援用専門の泉南行政書士事務所では、相談無料、追加費用は無しの安心価格、時効援用1案件26,400円(税込)で解決します。

 

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