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アイ・アール債権回収と引田法律事務所に対して時効援用をしたお客様が信用情報を開示しました

2021/08/27
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アイ・アール債権回収(アコムの借金)と引田法律事務所(武富士の借金)に対する時効援用のご依頼をいただき、アコムと武富士で作った借金を消滅させたお客様から、その後の信用情報の開示結果が届いたとのことでご連絡をいただきました。

 

◎借金の時効援用日記 令和3年8月20日【泉南行政書士事務所】

 

アコムや武富士など、消費者金融の借金には時効があります

アコムや武富士など、消費者金融の借金であれば、

①5年以上払っていない

②5年以上債権者と話し合いをしていない

③10年以上裁判を起こされていなかった

以上の条件が揃っていれば時効期間は満了していますので、後は時効援用をすることで借金は消滅しますので、今後請求をされることも、裁判を起こされたり給料の差し押さえなどのリスクも無くなります。

 

時効援用後の信用情報(いわゆるブラックリスト)はどうなるの?

アイ・アール債権回収と引田法律事務所からは請求があるけれど、レイクでも借金をしていて、請求が来ないけれど10年以上放置しているとのことでした。

 

日本保証の場合(JICCに登録している会社の場合)

武富士の借金を引き継いだ日本保証から債権回収委託を受けた引田法律事務所から通知が届いていたとのことでした。

この場合、日本保証は信用情報機関(JICC)に登録している会社なので、時効援用をする前はJICCに日本保証で延滞をしている情報(いわゆるブラックリスト)が載っていたことが推定されますが、時効援用をしたことにより日本保証の情報そのものが抹消されますので、今回の開示の結果、日本保証の情報は一切載っていませんでした。

 

アイ・アール債権回収の場合(信用情報機関に登録していない会社の場合)

アコムからアイ・アール債権回収に債権譲渡され、アイ・アール債権回収から請求書が届いていたとのことでした。

この場合、アコムは信用情報機関(JICCとCIC)に登録している会社ですが、アイ・アール債権回収は信用情報機関に登録していない会社ですので、結論として、アコムの情報は信用情報に載るのに対し、アイ・アール債権回収の情報は信用情報には載らないということになります。

つまり、アコムで延滞していた情報は契約終了(債権譲渡日)から5年間保存されます。

それに対し、アイ・アール債権回収の情報は信用情報には載りませんので、払っても、時効援用をしても信用情報に反映されません。

ですので、払っても払わなくても、時効援用をしてもしなくてもアコムで延滞をしていた情報は債権譲渡日から5年間はそのまま(ブラックリスト)ということになります。

 

実は、あと半年早く時効援用をしていればアコムのブラックリストも抹消されたのですが、やり直しのできる事とできない事がありますので、仕方がないということになります。

 

レイクの情報が載っていなかった

信用情報の取り寄せに不備がなくてレイクで延滞中の場合、新生フィナンシャルで延滞中の情報(ブラックリスト)が載っているはずですが、今回の開示結果には新生フィナンシャルの情報が載っていませんでした。

少なくともJICCの開示に関しましては不備が無かったことが確認できていますので、先述のアコムからアイ・アール債権回収に債権譲渡された例のように、レイクから債権回収会社に債権譲渡されて5年以上が経過したことにより抹消されていることが予想されます。

信用情報から情報が消えたからと言って借金が消えたという訳ではございませんので、レイクの借金もいつかは解決をさせないといけないときが来ます。

レイクの借金も時効援用で解決をさせたいとのことでした。

 

▼まとめ

長年放置されてきた借金問題もいつかは解決をさせないといけないときが来ます。

解決の方法は、払うのか、時効援用をするのか、自己破産など法的整理をするのか?

借金の時効援用専門の泉南行政書士事務所では、相談無料、追加費用は無しの安心価格、時効援用1案件26,400円(税込)で解決します。

 

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