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オリンポス債権回収の件で簡易裁判所から支払督促が届いたお客様から時効援用のご依頼をいただきました

2021/10/17
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アプラスのカード(ETCとショッピングの2債権)の未払い債権がオリンポス債権回収に債権譲渡された件で、簡易裁判所から支払督促が届いたお客様から時効援用のご依頼をいただきました。

 

◎借金の時効援用日記 令和3年9月12日【泉南行政書士事務所】

 

裁判所からの通知は必ず受け取ってください

裁判所からの通知を受け取ったことが不利益に取り扱われることは無いので裁判所からの通知は必ず受け取るようにしてください。

ただし、受け取った後の対応には気を付けるようにしてください。

 

支払督促を受け取った後の注意点

結論から申し上げますと、やり直しのできる事とできない事がありますので、支払督促を受け取ったら、まずは専門家に相談するのが良いと思います。

 

①無視をしない

支払督促を2週間無視すると『仮執行宣言』が付されます。

仮執行宣言の付与により、給料などの差押えのリスクが生じます。

 

②安易に回答をしない

5年以上放置された借金であれば時効援用をすることで消滅時効が完成となり借金は消滅します。

5年以上放置された借金でも、時効援用をする前に債権者に連絡したり、督促異議申立書で分割払いの希望などを先にしてしまうと、分割払いの希望と時効援用とは相反する意思表示なので、時効援用で解決をさせるのが困難になるリスクが生じます。

 

③早急に対応する

支払督促を2週間無視をすると『仮執行宣言』が付され、次は『仮執行宣言付支払督促』に進展します。

さらに仮執行付支払督促を2週間無視すると仮執行宣言付支払督促が『確定』します。

このように時効期間経過後に仮執行宣言付支払督促が確定した後でも時効援用で借金を消滅させることは可能ではありますが、それでも給料などの差押えのリスクが伴いますので、簡易裁判所から支払督促が届いた場合は必ず受け取って、早急に対応をした方が良いものではあります。

 

▼まとめ

長年放置されてきた借金問題もいつかは解決をさせないといけないときが来ます。

解決の方法は、払うのか、時効援用をするのか、自己破産など法的整理をするのか?

5年以上払っていない、5年以上債権者と話し合いをしていない借金であれば、まずは時効援用から検討するのが良いと思います。

借金の時効援用専門の泉南行政書士事務所では、相談は無料、追加費用は無しの安心価格、時効援用1案件26,400円(税込)で解決します。

今回のケースのように、オリンポス債権回収が2債権を持っている場合でも、時効援用通知書の送達先は同じですので、時効援用通知書1通で2債権をまとめて時効援用をする書面を作成いたしますので、追加費用は無しの1案件分26,400円(税込)で解決します。

 

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