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住宅ローンの審査に落ちたお客様から時効の援用のご依頼をいただきました

2021/10/19
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家を買おうと思ったら、ことごとく住宅ローンの審査に落ちたので信用情報(JICC・CIC・JBA)を開示したところ、新生フィナンシャル(レイク)で延滞中の情報(いわゆるブラックリスト)が2件載っていたとのことで時効の援用のご依頼をいただきました。

 

◎借金の時効援用日記 令和3年9月14日【泉南行政書士事務所】

 

時効の援用で借金問題を解消し、信用情報をきれいにしたい!

新生フィナンシャル(レイク)など、消費者金融の借金であれば、

①5年以上払っていない

②5年以上債権者と話し合いをしていない

③10年以上裁判を起こされていなかった

以上の条件が揃っていれば、あとは時効援用をすることで借金は消滅しますので、今後請求をされることも、裁判を起こされたり給料の差し押さえなどのリスクも無くなります。

今回のケースでは、時効援用後は信用情報(JICCとCIC)に載っている新生フィナンシャルで延滞中の2債権の情報(ブラックリスト)は両方とも抹消されるパターンだったので、時効援用後は新生フィナンシャル以外のきれいなクレジット情報のみが残るということになります。

 

他に、住宅ローンの審査に落ちたときの情報(いわゆる申し込みブラック)も載っていたのですが、こちらは照会日から6カ月で消えるます。CICのほうは保有期限が先月末日となっていたのですでに抹消されており、JICCの照会記録については来週いっぱいで消えて無くなるものでした。

 

CICの情報の更新が1カ月に1回(JICCは1週間に1回)ですので、早ければ10月以降で時効援用により信用情報が完全にきれいな状態となり、今後は信用情報が住宅ローンの審査の足を引っ張ることは無くなることをご説明いたしました。

 

ただし、信用情報から申し込みブラックが消えていても、以前住宅ローン審査に通らなかった銀行や住宅ローン会社、保証会社などは自社の顧客情報として審査に通さなかった理由などを残していると考えた方がよいものであります(いわゆる社内ブラック)。

ですので、次回住宅ローン審査をするときは、前回住宅ローンの審査を受けた銀行、住宅ローン会社、保証会社以外に申し込むことをお薦めいたしました。

 

 

※CICの情報は、今回のように時効援用後すぐに消えて無くなるケースと、延滞をしたけれども完了したグレーな情報になって5年後に抹消されるケースと2種類あります。詳しくは下のボタンから時効援用後に5年間信用情報に情報を残すことの違法性が争われた裁判事例をご覧ください。

 

 

時効援用書面作成1案件26,400円(税込)で解決します

今回は2債権ございましたが、時効援用書面の送達先が同じ新生フィナンシャルでしたので、時効援用書面1通に2債権まとめて時効援用をする書面を作成すればよいので、時効援用書面作成業務1案件分の26,400円(税込)で解決できます。

 

▼まとめ

長年放置されてきた借金問題もいつかは解決をさせないといけないときが来ます。

解決方法は、払うのか、時効援用をするのか、自己破産など法的整理をするのか?

借金の時効援用専門の泉南行政書士事務所では、相談は無料、追加費用は無しの安心価格、時効援用1案件26,400円(税込)で解決します。

 

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