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15年前の旧武富士(日本保証)の借金は時効にできる可能性はあるのでしょうか?

2021/10/24
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「15年前の旧武富士の借金は時効にできる可能性はあるのでしょうか?できるのであればお願いしたいと思ってます。」とのご相談をいただきました。

 

◎借金の時効援用日記 令和3年9月16日【泉南行政書士事務所】

 

旧武富士など、消費者金融の時効期間は?

「過去に信用情報機関(JICC)に個人情報を開示しましたが、日本保証の延滞情報(いわゆるブラックリスト)が間違いなく載っていました。引田弁護士事務所の方から通知書は届いてます。」とのことでした。

簡単に状況説明いたしますと、もともと武富士で作った借金が現在は日本保証に引き継がれていて、武富士の借金を引き継いだ日本保証から債権回収業務の委託を受けた引田法律事務所から通知書が届いているという状況です。

その引田法律事務所から送られてきた【催告書】に記載されている【支払いの催告に係る債権の弁済期】の日付が15年前となっておりました。

 

武富士など、消費者金融の借金であれば、

①5年以上払っていない

②5年以上債権者と話し合いをしていない

③10年以上裁判を起こされていなかった

以上の条件が揃っていれば時効期間は満了していますので、後は消滅時効の援用をすることで借金は消滅し、今後引田法律事務所から請求をされることも、裁判を起こされたり給料の差し押さえなどのリスクも無くなります。

あと、信用情報機関(JICC)に載っていた日本保証で延滞中の情報(ブラックリスト)も時効により処理され、抹消されます。

 

「裁判を起こされているのかもわからないのですが、この状況で時効にできる可能性はあるのでしょうか?」とのことでしたが、武富士でのお借入以降、引越しはしたけれども住民票はきっちりと動かしていたとのことでした。

その状況で裁判所からの通知が届いた覚えはないとのことでしたので、誰かが知らないうちに裁判所からの通知や不在票を捨ててしまったり、不在票(郵便物)を盗まれるなどといったイレギュラーなケースでない限りは理論上裁判は起こされていないこととなります。

仮にそのようなイレギュラーな事態があったとしても、それが10年以上前のことであれば時効となりますので、時効で解決できる可能性が高い案件ということになります。

 

いずれにせよ、借金問題は、払うのか、時効援用をするのか、自己破産など法的整理をするのか?いつかは解決をさせないといけないときが来ます。

まずは時効援用から進めていくのが一番大きな失敗が無いので良策かと思われます。

 

▼まとめ

借金の時効援用専門の泉南行政書士事務所では、相談は無料、追加費用は無しの安心価格、時効援用1案件26,400円(税込)で解決します。

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