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引田法律事務所から武富士の請求が来ているお客様からの時効援用のご依頼が続いています

2021/10/26
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武富士の借金を引き継いだ日本保証の代理人である引田法律事務所から請求が来ているお客様からの時効援用のご依頼が続いています。

 

◎借金の時効援用日記 令和3年9月21日【泉南行政書士事務所】

 

引田法律事務所に電話をするリスク

昨日のブログと内容が被ってしまうのですが、引田法律事務所に電話をする前に、時効援用で解決ができないのかを先に確認すべきだと思います。

今回のお客様は、引田法律事務所に電話をしたところ「分割で払ってくれ」と言われたのですが「無理です」と回答したとのことでした。

 

時効期間が振り出しに戻る?債務承認とは?

武富士など、消費者金融の借金であれば、

①5年以上払っていない

5年以上債権者と話し合いをしていない

③10年以上裁判を起こされていなかった

以上の条件が揃っていれば時効期間は満了となりますので、後は現在の債権者(日本保証)の代理人である引田法律事務所に対して時効援用をすることで借金は消滅しますので、今後引田法律事務所から請求をされることも、裁判を起こされたり給料の差し押さえなどのリスクも無くなります。

 

債務承認とは、債権者(日本保証)の権利(請求権など)を認める行為を意味します。

そして、債務承認があると、時効期間は振り出しに(ゼロに)戻り再び進行します。

債務承認は、日本保証の権利を真正面から認める行為の他、一部弁済、減額や分割の和解、支払いを待ってくださいといったお願いなども、法理論上は債務承認となるリスクがあります。

ですので、時効期間が満了しているにもかかわらず引田法律事務所に電話をしてしまうと、法理論上、時効での解決が困難になるリスクが生じるので気を付けてください。

 

信用情報(いわゆるブラックリスト)について

今回ご相談をいただく前に、お客様自身で信用情報(JICCとCIC)の開示手続をされており、CICの開示結果は届いたけれどもJICCは開示結果待ちとのことでした。

日本保証はJICCのみに登録している業者なので、CICには載っていませんでしたが、オリエントコーポレーションで武富士と同時期から払っていない延滞中の情報(いわゆるブラックリスト)が載っていました。

こちらも時効の条件は揃っているとのことでしたので、引田法律事務所とオリエントコーポレーションの2件分の時効援用のご依頼をいただきました。

 

両債権ともに時効援用が成立すると、日本保証の情報は抹消され、オリエントコーポレーションの情報は過去に延滞があったけれども完了しているグレーな情報が5年間残るケースでした(オリエントコーポレーションに関しては、すぐに消えるケースとグレーな情報が5年間残るケースと2種類あります)。

 

▼まとめ

長年放置されてきた借金問題もいつかは解決をさせないといけないときが来ます。

解決の方法は、払うのか、時効援用をするのか、自己破産など法的整理をするのか?

引田法律事務所に電話をする前に、まずは時効援用から検討していくのがよいと思います。

借金の時効援用専門の泉南行政書士事務所では、相談は無料、追加費用は無しの安心価格、時効援用1案件26,400円(税込)で解決します。

 

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