時効援用後、アコムから請求が来なくなりました
約2カ月前にアコムに対する時効援用のご依頼をいただきましたお客様から、その後は請求が来なくなったとのご報告をいただきました。
◎借金の時効援用日記 令和3年9月22日【泉南行政書士事務所】
▼アコムから2債権(キャッシングと求償債権)の請求が来ていました
アコムから【ご返済のお願い】【法的手続きの予告書】と題して2債権の請求が来ていました。
キャッシングと求償債権(銀行のローンの保証会社がアコムだった)の両債権ともに返済期日が14年以上前のものでした。
このような場合、時効援用通知書の送達先は2債権とも同じアコムですから、時効援用書面1通に両方の債権を時効援用する書類を作成することで2債権とも消滅しますので、時効援用書面作成業務1案件分の26,400円(税込)で解決いたしました。
時効援用書面発送後、アコムからの請求は来なくなったとのことでした。
▼消費者金融の借金と、銀行のローンの求償債権の時効期間
■アコムなど、消費者金融の借金の時効期間
アコムなど、消費者金融の借金であれば、
①アコムに5年以上払っていない
②5年以上アコムと話し合いをしていない
③アコムから10年以上裁判を起こされていなかった
■銀行のローンの求償権の時効期間
①代位弁済日(求償権取得日)から5年以上経過している
②5年以上払っていない
③5年以上債権者と話し合いをしていない
④10年以上裁判を起こされていなかった
▼時効期間が経過している借金は【時効援用】をすることで消滅します
借金は、時効期間が経過したことによって自動的に消滅するのではなく時効援用をすることで消滅しますので、時効援用後はアコムから請求をされることも、裁判を起こされたり給料の差し押さえなどのリスクも無くなります。
あと、信用情報機関(JICCとCIC)に登録されているアコムで延滞中の情報(いわゆるブラックリスト)も時効で処理され、抹消されるか、延滞はしたけれども完了しているグレーな情報となり5年後に抹消されます。
今回のお客様も、来月以降に信用情報(JICCとCIC)を開示して、アコムの情報が時効で処理されていることの確認と、もし別件で延滞中の情報があった場合はそちらも時効援用を使って信用情報をきれいにしたいとのことでした。
▼まとめ
長年放置されてきた借金問題もいつかは解決をさせないといけないときが来ます。
解決の方法は、払うのか、時効援用をするのか、自己破産など法的整理をするのか?
まずは時効援用から検討していくのがよいと思います。
借金の時効援用専門の泉南行政書士事務所では、相談は無料、追加費用は無しの安心価格、時効援用1案件26,400円(税込)で解決します。
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