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沖縄簡易裁判所から支払督促が届いたお客様からオリンポス債権回収への時効援用のご依頼をいただきました

2021/11/22
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沖縄簡易裁判所からディックファイナンスの借金でオリンポス債権回収から支払督促が申立てられた通知が届いたお客様から時効援用のご依頼をいただきました。

 

◎借金の時効援用日記 令和3年10月11日【泉南行政書士事務所】

 

5年以上放置された借金で支払督促が届いたら、時効援用で解決ができるのかご確認下さい

ディックファイナンスなど、消費者金融の借金であれば、

①5年以上払っていない

②5年以上債権者と話し合いをしていない

③10年以上裁判を起こされていなかった(今回の支払督促は除く)

以上の条件が揃っていれば時効期間は満了となりますので、現在の債権者(ラックスキャピタル)から債権回収業務を委託されているオリンポス債権回収に対して時効援用をすることでディックファイナンスで作った借金は消滅しますので、今後請求をされることも、給料の差し押さえなどのリスクも無くなります。

 

 

支払督促が届いたときの注意点

 

裁判所からの通知は必ず受け取る

裁判所からの通知を受け取ったことが不利益に取り扱われることはございません。

 

すぐに専門家に相談する

裁判所からの通知を受け取ったことが不利益に扱われることはございませんが、その後の対応を間違えると不利益を被るリスクがあります。

後からやり直しのできる事とできない事がございますので、裁判所からの通知を受け取ったら、すぐに専門家に相談するようにしてください。

 

 

間違った情報に惑わされないでください

ネット上でニセ情報が出回っていて、それを信じ込んでしまうといった問題が話題になることがあります。

ですので、裁判所の事例など、出所の明確な情報も確認した方が良いと思います。

 

支払督促を無視したら10年間時効にならないって本当?

支払督促を無視すると、仮執行宣言付支払督促に移行し、さらに無視をすると仮執行宣言付支払督促が確定します。

督促異議申立書で分割や減額、債務不存在などを申立てた場合は訴訟に移行します。

 

訴訟に移行して確定した場合や時効期間経過前に申立てられた支払督促であれば確定から10年間時効援用ができなくなるのですが、今回のお客様のように、時効期間満了後に支払督促を申立てられた場合であれば、無視をして仮執行宣言付支払督促が確定した後でも時効援用をすることができます(宮崎地方裁判所判決:令和2年10月21日)。

 

時効援用は裁判上、裁判外を問わず、いつでも時効援用できます

時効援用は裁判上、裁判外を問わず、いつでもできます(大審院判決:昭和10年12月24日)。

ですので、オリンポス債権回収を相手にどうしても争いたい、争わなくてはいけない、裁判官に決めてもらわないと決着がつかない、といった事情が有るのであれば裁判上で時効援用をしないといけませんが、そのような事情がないのであれば、裁判外で時効援用をした方が、労力、費用、リスクといった面が軽減できるので良いと思います。

 

我々行政書士は、裁判外の書類作成の専門家となります。

訴訟代理人の専門家は弁護士(140万円以下、簡易裁判所のみであれば司法書士も可)となります。

 

 

▼まとめ

長年放置されてきた借金問題もいつかは解決をさせないといけないときが来ます。

解決の方法は、払うのか、時効援用をするのか、自己破産など法的整理をするのか?

裁判外の時効援用書類作成専門の泉南行政書士事務所では、北海道から沖縄まで全国対応、相談は無料、追加費用は無しの安心価格、時効援用1案件26,400円(税込)で解決します。

 

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