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ハウスメーカーの担当者からお客様の信用情報に載っていた借金の時効援用のご相談をいただきました

2021/12/17
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ハウスメーカーの担当者から、自分が担当しているお客様が銀行の仮審査(住宅ローン)に通らなくて信用情報機関3社(JICC・CIC・JBA)を開示したところ、JICCから日本保証の20年前の情報(武富士の借金)があがってきたとのことでご相談をいただきました。

 

◎借金の時効援用日記 令和3年11月1日【泉南行政書士事務所】

 

日本保証の延滞情報(ブラックリスト)を消したい!

昔の武富士の借金が現在は日本保証に引き継がれていて、信用情報(JICC)に日本保証の延滞中の情報(いわゆるブラックリスト)が載っていたので時効援用をして武富士の借金を時効消滅させて日本保証の情報を消すというのは、借金の時効援用の実務の現場ではよくあるパターンの一つとなっております。

 

武富士など、消費者金融の借金であれば、

①5年以上払っていない

②5年以上債権者と話し合いをしていない

③10年以上裁判を起こされていなかった

以上の条件が揃っていれば時効期間は満了となりますので、あとは現在の債権者である日本保証に対して時効援用をすることで武富士で作った借金は消滅しますので、今後請求をされることも、裁判を起こされたり給料の差し押さえなどのリスクも無くなります。

そして、時効援用により借金が消滅した結果、日本保証の情報はJICCから抹消されます。

 

このハウスメーカーの担当者のお客様が日本保証に対して時効援用をした後の信用情報(JICC・CIC・JBA)は、JICCに載っていた日本保証の情報が抹消されますので、クレジット情報に関しては現在利用中の綺麗な情報のみとなります。

ただ、銀行の審査に通らなかった会員照会記録(申込情報)は、銀行や保証会社の審査から6か月間残ります。

これがいわゆる申し込みブラックといわれるもので、次に審査をする人が信用情報を見た場合、日本保証の延滞情報が時効援用により消えて無くなってクレジット情報がきれいな状態でも、前に審査をしたときには審査に落とされる何か理由があったことが推測できます。

この点もご説明したうえで、時効援用を使えば日本保証の情報を消すことはできるけれども、申し込みブラックまでは消せないこともご理解いただきました。

 

できることならば、住宅ローンの審査を受ける前に信用情報をチェックしていたらすぐにでも時効援用で信用情報を完全にきれいな状態にできたのですが、やり直しのできる事とできない事がございますので、仕方がないということになります。

 

▼まとめ

長年放置されてきた借金問題もいつかは解決をさせないといけないときが来ます。

解決の方法は、払うのか、時効援用をするのか、自己破産など法的整理をするのか?

借金の時効援用専門の泉南行政書士事務所では、相談は無料、追加費用は無しの安心価格、時効援用1案件26,400円(税込)で解決します。

 

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