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オリコの借金があったので信用情報開示請求をしたお客様から時効援用のご依頼いただきました

2022/02/28
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先月、ジャックスの5年以上放置された借金で高橋裕次郎法律事務所から請求が来たとのことで時効援用のご依頼をいただいていたお客様が、請求は来ないけれどオリコの借金もあったので信用情報開示請求(JICCとCIC)をしたところ、オリエントコーポレーション(オリコ)で5年以上延滞している情報(いわゆるブラックリスト)が載っていたので、こちらも時効で借金を消したいとのことで時効援用のご依頼をいただきました。

 

◎借金の時効援用日記 令和3年12月17日【泉南行政書士事務所】

 

5年以上放置された借金は「時効援用」をすることで消滅します

オリエントコーポレーション(オリコ)やジャックスなど、信販会社の借金であれば、

①5年以上払っていない

②5年以上債権者と話し合いをしていない

③10年以上裁判を起こされていなかった(判決の出る前であれば間に合います)

以上の条件が揃っていれば時効期間は満了していますので、後は債権者(代理人がいる場合は債権者代理人)に対して「時効援用」をすることで信販会社で作った借金は消滅しますので、今後請求をされることも、裁判を起こされたり給料の差し押さえなどのリスクも無くなります。

 

時効援用後の信用情報はどうなるの?

オリエントコーポレーション(オリコ)やジャックスのように信用情報機関に登録されている業者の場合、信用情報に載せられている延滞中の情報(いわゆるブラックリスト)も時効で処理され、抹消されるか、過去に延滞があったけれども完了しているグレーな情報になり、5年後に抹消されます。

 

ただし、ジャックス債権回収サービスなど債権回収会社は信用情報機関に登録していませんので、払っても払わなくても、時効援用をしても時効援用をしなくても信用情報には反映されません。

例えば、ジャックスからジャックス債権回収サービスに債権譲渡(債権者の交代)があった場合、ジャックスの延滞中の情報を残したまま債権者が交代した情報と保有期限(5年後の日付)が登録され、その続きが載っていない状態になります。

その後、保有期限が来るとジャックスの情報そのものが抹消されますので、債権譲渡から5年間はブラックリストのままということになります。

 

▼まとめ

長年放置されてきた借金問題もいつかは解決をさせないといけないときが来ます。

解決の方法は、払うのか、時効援用をするのか、自己破産など法的整理をするのか?

借金の時効援用専門の泉南行政書士事務所では、相談は無料、追加費用は無しの安心価格、時効援用1案件26,400円(税込)で解決します。

 

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