時効援用の結果、借金が消滅し、訴えられていた裁判が取下げとなりました
サンライフ(消費者金融)の借金の請求を無視していたら裁判を起こされたお客様が、時効援用をした結果、宇都宮簡易裁判所から取下げの通知が届いたとのご報告をいただきました。
◎借金の時効援用日記 令和3年12月20日【泉南行政書士事務所】
▼サンライフの借金の請求を無視していたら...
サンライフから「最後通告書」が何度も届いていたのですが無視をしていたところ「確認書」という書面が送られてきた時点で当事務所に時効援用のご相談をいただきました。
サンライフの「確認書」に記載の内容と、これまでの当職の経験と、サンライフの行動パターンより、すでに宇都宮簡易裁判所に訴訟提起されており、近日中に宇都宮簡易裁判所から訴状と口頭弁論期日呼出状が送られてくることをご説明いたしました。
▼サンライフに「確認書」を返送する前に、借金が時効になっていないか確認してください
サンライフの「確認書」には、裁判外の和解を希望するのであれば、サンライフに電話をして「確認書」の必要事項(勤務先等)を記載して返送してくださいとなっていました。
そこで冷静に考えていただきたいのですが、和解をするのに勤務先は必要ないということです。
それどころか、勤務先をサンライフに知られてしまうと、裁判外での和解が成立しなかった場合、給料の差押えをされるリスクが生じてしまいますのでご注意ください。
サンライフなど、消費者金融の借金であれば、
①サンライフに5年以上払っていない
②サンライフと5年以上話し合いをしていない
③サンライフから10年以上裁判を起こされていなかった(判決の出る前であれば間に合います)
以上の条件が揃っていれば時効期間は満了していますので、あとはサンライフに対して「時効援用」をすることで借金は時効で消滅しますので、今後請求をされることも、給料の差し押さえなどのリスクも無くなります。
口頭弁論期日までに裁判外で時効援用をした場合、サンライフが宇都宮簡易裁判所に提訴した訴訟に関しても訴えに理由が無くなったことで取り下げてもらえば、裁判所に出廷することも、裁判所で争うこともなく解決ができます。
▼裁判所から取下書が届きました
「宇都宮簡易裁判所から取下げの通知がきました。本当に助かりました。ありがとうございます!」とのご報告を本日いただきました。
これで無事に解決できてよかったと思います。
▼まとめ
長年放置されてきた借金問題もいつかは解決をさせないといけないときが来ます。
解決の方法は、払うのか、時効援用をするのか、自己破産など法的整理をするのか?
借金の時効援用専門の泉南行政書士事務所では、相談は無料、追加費用は無しの安心価格、時効援用1案件26,400円(税込)で解決します。
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