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ギルドから訴訟を起こされていた件で、時効援用により裁判所から「取下書」が送られてきました

2022/07/06

ギルドから消費者金融スカイの借金で裁判を起こされた件が「時効援用」により解決し(借金が時効消滅した)、裁判所から「取下書」が届いたとのご報告をいただきました。

 

◎借金の時効援用日記 令和4年2月25日【泉南行政書士事務所】

 

5年以上裁判も起こさずに放置されていた借金は「時効援用」をすることで消滅します

昔、消費者金融スカイで借りて約22年払っていない借金で大阪簡易裁判所に訴訟を起こされたという案件でした。

 

消費者金融の借金であれば、

①5年以上払っていない

②5年以上債権者と話し合いをしていない

③10年以上裁判を起こされていなかった(判決が出る前であれば間に合います)

以上の条件が揃っていれば、後は現在の債権者である株式会社ギルドに対して「時効援用」をすることで消費者金融スカイで作った借金は消滅しますので、今後請求をされることも、給料の差押えなどのリスクも無くなります。

 

裁判外でも「時効援用」ができます

時効援用は裁判上、裁判外を問わず、いつでもすることができます(大審院判決:昭和10年12月24日)。

 

口頭弁論期日前に裁判外で「時効援用」をして借金が時効消滅すれば、もはや裁判で争う理由が無くなりますので、大阪簡易裁判所に提訴されていた訴訟も取下げとなり、今回、裁判所から「取下げ書」が届くという流れとなりました。

 

無視をすると時効期間が10年に伸長されます

口頭弁論期日までに「時効援用」をすれば消滅するはずであった借金でも「時効援用」をせずに訴訟を無視してしまうと、支払いの判決が出てしまい、そこから10年間は「時効援用」が使えなくなってしまいますのでご注意ください。

※「支払督促」の場合は無視をしても時効援用ができるケースがありますので混同しないように気を付けてください。

 

▼まとめ

長年放置されてきた借金問題もいつかは解決をさせないといけないときが来ます

解決の方法は、払うのか、時効援用をするのか、自己破産など法的整理をするのか?

 

借金の時効援用専門の泉南行政書士事務所では、相談は無料、追加費用は無しの安心価格、時効援用1案件26,400円(税込)で解決します。

 

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