日本保証(武富士の借金)の件で時効援用のご相談を3件いただきました
本日も借金の時効援用専門の泉南行政書士事務所に、たくさんのご相談をいただきありがとうございました。
その中でも、時効援用で借金を消すことができるのでご依頼をいただいたケース、まだ時効期間が満了していないので消せないケース、借金を時効で消すことはできるけれども、もう少し検討してからご依頼をいただいたほうが良いと思われるケースと、日本保証(武富士の借金)の事例でご相談がありましたので、皆様の参考になればと思い、簡単にではございますが、ご紹介させていただきます。
◎借金の時効援用日記 令和4年3月26日【泉南行政書士事務所】
▼時効援用で借金を消せるケース
引田法律事務所から武富士で作った借金の請求が来たとのことでした。
武富士など、消費者金融の借金であれば、
①5年以上払っていない
②5年以上債権者と話し合いをしていない
③10年以上裁判を起こされていなかった
以上の条件がそろっていれば、後は旧武富士の債権を引き継いだ日本保証の代理人である引田法律事務所に対して「消滅時効の援用」をすることで武富士で作った借金は消滅しますので、今後請求をされることも、裁判を起こされたり給料の差し押さえのリスクもなくなります。
そして、信用情報機関(JICC)に登録されている日本保証で延滞中の情報(いわゆるブラックリスト)も時効で処理され、消えてなくなります(完全にきれいな状態になります)。
引田法律事務所からの請求額も400万円を軽く超えており、時効援用での解決が最善であると思われましたので、時効援用のご依頼をいただくことになりました。
借金の時効援用専門の泉南行政書士事務所では、相談は無料、追加費用は無しの安心価格、時効援用1案件26,400円(税込)で解決します。
▼時効期間が満了していないケース
信用情報を開示したところ、JICCに日本保証で延滞中の情報が載っていたとのことでした。
こちらも武富士の借金とのことでしたが、武富士が倒産して、すでに10年以上経過している現在でも武富士て作った借金の返済ができなくなって、いまだに放置されている借金のご相談が借金の時効援用の現場にはたくさん寄せられています。
ただ、こちらのお客様の場合は5年前に裁判(訴訟)を起こされており、先述の時効の条件③「10年以上裁判を起こされていなかった」が満たされておらず、少なくとも判決から10年間が経過するまでは時効援用で借金を消すことはできないという結論になります。
実は、5年前に裁判を起こされた時点では時効期間が経過していたことが判明いたしました。
このような場合、裁判所から届いた通知を無視するのではなく、判決が出る前に時効援用をしていればその時点で借金は消滅していたということになりますが、訴訟の場合、判決が出てしまうと時効期間は振り出しに(ゼロに)戻り、再び進行します。
そして、判決が出る前の時効期間は5年ですが、判決で確定した借金の時効期間は10年に伸長されてしまいます。
5年以上放置された借金を時効援用もせずに放置するのはリスクばかりです。
やり直しのできることとできないことがございますので、手遅れになる前にご相談いただきますよう、よろしくお願いいたします。
借金の時効援用専門の泉南行政書士事務所では、相談は無料ですので、まずはお気軽にお問い合わせくださいませ。
※注意事項
このお客様の場合は「訴訟」を起こされていたのですが、これがもし「支払督促」であった場合は時効援用ができますのでご注意ください。
時効期間経過後に確定した仮執行宣言付支払督促では時効期間が振り出し(ゼロ)に戻りません(宮崎地方裁判所判決:令和2年10月21日)。
インターネット上では、時効期間経過後の借金でも支払督促を無視したら時効期間がゼロに戻り、そこから10年間は時効援用が使えなくなるといった、法理論や裁判所の判断に反するどこから出てきたのかよくわからない都市伝説のような情報も出回っています。
やり直しのできることとできないことがございますので、間違った情報を鵜吞みにして不利益を被ることのないように気を付けてください。
▼時効援用で借金は消えるが、もう少し検討してからのほうが良いと思われるケース
日本保証代理人引田法律事務所から武富士の借金で手紙が届いたとのことでした。
①5年以上払っていない
②5年以上債権者と話し合いをしていない
③10年以上裁判を起こされていなかった
この条件はそろっている
ところが、このお客様の場合は、現在生活保護受給中とのことでした。
各地方自治体により異なる点もございますが、生活保護受給者の借金問題については法的なサポート(制度)が用意されている自治体もありますので、担当のケースワーカーに相談をしてから、最善の解決方法を模索したうえで手続きを進めることをお薦めいたしました。
▼まとめ
長年放置されてきた借金問題もいつかは解決をさせないといけないときが来ます。
解決の方法は、払うのか、時効援用をするのか、自己破産など法的整理をするのか?
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