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れいわクレジット管理株式会社から残高証明が来たのですが時効期間の5年以上何の連絡もなく支払通知も来ていませんでした

2023/02/10
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れいわクレジット管理株式会社 残高証明書
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「れいわクレジット管理株式会社から残高証明が来たのですが5年以上何の連絡もなく支払通知も来ていませんでした。時効援用をしたいと思っていますが、個人で連絡するよりお願いした方が、きれいに終わらせられますか?」とのご相談メールをいただきました。

 

◎借金の時効援用日記 令和4年4月14日【泉南行政書士事務所】

 

れいわクレジット管理から昔の借金の請求が来たご相談が多発しています

れいわクレジット管理株式会社から昔の借金の請求が来たご相談が連日で複数件寄せられています。

(※令和5年3月17日追記:令和4年12月以降、れいわクレジット管理株式会社から裁判を起こされたご相談が増えていますのでご注意ください)

長年放置されてきた借金問題もいつかは解決をさせないといけないときが来ます。

解決の方法は、払うのか、時効援用をするのか、自己破産など法的整理をするのか?

借金の時効援用専門の泉南行政書士事務所では、相談は無料、追加費用無しの安心価格、時効援用1案件26,400円(税込)で解決します。

 

まずは時効援用をご検討ください

れいわクレジット管理株式会社は、10年前に三菱UFJニコスの会社分割で旧MUニコス・クレジット(現れいわクレジット管理)に引き継がれた借金の管理と回収をしている会社であり、クレジットカードを発行してお金を貸付けている会社ではないので、10年以上前の借金の請求をしているということになります。

 

三菱UFJニコスなど、信販会社の借金には時効があります。

①5年以上払っていない

②5年以上債権者と話し合いをしていない

③10年以上裁判を起こされていなかった(判決の出る前であれば間に合います)

以上の条件がそろっていれば、あとは三菱UFJニコスの借金を引き継いだ現在の債権者である「れいわクレジット管理株式会社」に対して「時効援用」をすることで借金は消滅しますので、今後請求をされることも、裁判を起こされたり給料の差し押さえのリスクもなくなります。

れいわクレジット管理株式会社 残高証明書

れいわクレジット管理に連絡をしてもいいの?

れいわクレジット管理株式会社に個人で電話をするのも、しないのも、それは個人の自由ということになります。

これから専門家が直伝する注意点を説明しますので、最後まで読んでから今後どのようにするのか判断するようにしてください。

 

電話での時効援用は拒絶される?

これまで当職が相談を受けた中で「れいわクレジット管理株式会社に電話で時効援用をした」というケースは、全て「時効援用をするのであれば時効援用書面を送ってください」と回答されたと聞いております。

法理論上は時効援用は書面でも口頭でも有効なのですが、これは、れいわクレジット管理株式会社以外の債権者で実際にあったケースですが、電話で担当者に時効援用の意思を伝え「時効で処理します」と言われたにもかかわらず、数年後に突然裁判を起こされたという事例がありました。

判決が出る前にご依頼をいただき、裁判外で時効援用書面を債権者に送達した結果、裁判は取下げとなり、争うこともなく裁判外での解決ができたのですが、証拠が残らない口頭での時効援用は法理論上有効であっても、後々に不安が残るのであまりお勧めできません。

行政書士は書類作成の専門家です。

もちろん個人で時効援用書面を作成して内容証明郵便で配達証明書を付与して、れいわクレジット管理株式会社に送ることも可能です。

もし、時効援用書面作成を専門家に依頼するのであれば、北海道から沖縄まで全国対応の泉南行政書士事務所にお任せください。

 

分割払いや減額の交渉は?

現時点で当職に寄せられている情報では、れいわクレジット管理株式会社は、分割払いには応じてくれやすいが、減額には応じてもらいにくいと聞いております。

もし、分割や減額の和解をしてしまうと、法理論上、れいわクレジット管理株式会社の権利(請求権)を認めたことになり、すでに時効期間が経過している場合でも時効期間がゼロに戻り、そこから5年間は時効での解決が困難になるリスクが生じます。

ですので、時効の援用を検討したうえで分割や減額の和解を検討するべきです。

もちろん、口頭でのやり取りだけでは証拠は不十分です。

ただ、れいわクレジット管理株式会社との電話は録音をされているものと考えておいた方がよいと思います。

それでも、時効という事件は「いつ」ということを争う事件ですので、録音だけでは「いつ」ということを証明するのが難しいことも事実ではあります。

もし、減額や分割の和解をしてしまってから時効援用をしたいのであれば、相手次第ではありますが、最終的には裁判官に決めてもらわなければ決着がつかないことも想定されます。

裁判外を含む訴訟代理人の専門家は弁護士(140万円以下、簡易裁判所のみであれば司法書士も可)となります。

れいわクレジット管理株式会社に電話をして分割や減額の話し合いをしてしまった場合は弁護士か司法書士が専門家ということになります。

 

職場を聞かれる?

れいわクレジット管理株式会社に電話をすると、職場を聞かれます。

職場を知られてしまうと、れいわクレジット管理株式会社は裁判を起こして給料の差押えができるようになってしまうのでご注意ください。

他にも、職場に電話がかかってくるようになるリスクもありますので、職場は教えないように気を付けたほうが良いと思います。

いざとなれば給料の差押えができるとなると、分割和解の交渉も厳しくなることも予想されるのでご注意ください。

 

▼まとめ

少額であれば払って解決をさせる方も実際におられるのですが、高額の請求であれば、まずは時効援用での解決を検討するようにするのがセオリーです。

借金の時効援用専門の泉南行政書士事務所では、相談は無料、追加費用は無しの安心価格、時効援用1案件26,400円(税込)で解決します。

 

▼下のボタンから関連記事、YouTube動画もご覧ください

借金の時効援用に専門特化した行政書士直伝の貴重な情報がたくさんございます。

YouTube動画では、れいわクレジット管理株式会社に実際に電話で時効援用をしようとした話など、いろいろ参考になるかと思います。

一度ご覧になってお役立てくださいませ。