BLOG&COLUMNブログ&コラム
BLOG

サンライフから借金の請求が来ていたのですが、無視をしていたら裁判所から訴状が届いたとのことで時効援用のご依頼をいただきました

2023/12/25
  • ロゴ
ロゴ

亡くなった母親が使っていた(母親に名義貸しをしていた)消費者金融(サンライフ)の請求と、宇都宮簡易裁判所から訴状が届いたとのご相談でした。

 

◎借金の時効援用日記 令和5年5月15日【泉南行政書士事務所】

 

時効で解決をさせるポイント

5年以上放置された借金は「時効援用」をすることで時効消滅します。

 

時効期間と時効援用

サンライフなど消費者金融の借金であれば、

①5年以上払っていない

②5年以上債権者と話し合いをしていない

③直近の10年間裁判を起こされていなかった(まだ判決の出ていない今回の分は除く)

以上の条件がそろっていれば、あとは判決の出る前に債権者(サンライフ)に対して「消滅時効の援用」をすることで消費者金融の借金は時効消滅しますので、今後請求をされることも、給料の差し押さえなどのリスクも無くなります。

 

裁判外でも時効援用はできます

口頭弁論期日を待たずに裁判外で時効援用をすることで借金を消してしまえば、債権者(サンライフ)の訴えの理由が消滅しますので、裁判で争う理由が無くなり、裁判を取下げてもらうことができます。

そうすれば、四国や瀬戸内地方から宇都宮簡易裁判所に出頭することなく解決ができます。

 

確認書、答弁書の注意点

サンライフから送られてきた「確認書」や裁判所から送られてきた「答弁書」で分割払いの希望などを書いて出してしまってから時効援用を主張した場合、分割払いと時効援用は相反する主張となるので、裁判官に決めてもらわないと解決ができなくなるおそれが生じます。

そうなってしまうと裁判外での解決は困難となることが予想されますので、裁判外の書類作成の専門家である我々行政書士ではなく、訴訟代理人の専門家である弁護士(140万円以下、簡易裁判所のみであれば司法書士も可)の専門分野になります。

 

あと、サンライフから送られてきた「確認書」には勤務先を記載する欄があるのですが、勤務先を教えてしまうと、給料の差押えのリスクが生じますので気をつけてください。

やり直しのできることと出来ないことがありますので、なるべく確認書や答弁書を書く前に、借金の時効援用の専門家に相談するようにしてください。

 

▼まとめ

長年放置されてきた借金問題も、いつかは解決をさせないといけないときが来ます。

解決の方法は、払うのか、時効援用をするのか、自己破産など法的整理をするのか?

借金の時効援用専門の泉南行政書士事務所では、相談は無料、追加費用は無しの安心価格、時効援用1案件26,400円(税込)で解決します。

 

▼下のボタンから関連記事もご覧ください

借金の時効援用に専門特化した行政書士直伝の貴重な情報がたくさんあります。

一度ご覧になってお役立てくださいませ。