消費者金融アエルの借金(現債権者:ティー・オー・エム)が時効で消えて無くなりました
昔の消費者金融アエルの借金が時効消滅した結果、現在の債権者(ティー・オー・エム)から請求が来なくなったとの報告をいただきました。
◎借金の時効援用日記 令和6年6月1日【泉南行政書士事務所】
▼住民票を動かしたら、昔の借金の請求が来るようになった...
住民票を移してから3年経過したお客様ですが、住民票を動かした後、昔の借金の請求が次々と来るようになり、今回のアエル(現債権者:ティー・オー・エム)で4件目の時効援用でした。
アエルなど、消費者金融の借金であれば、
①5年以上払っていない
②5年以上債権者と話し合いをしていない
③直近の10年間で裁判を起こされていなかった(判決の出る前であれば間に合います)
以上の条件がそろっていれば、あとは現在の債権者であるティー・オー・エム株式会社に対して「消滅時効の援用」をすることで昔の借金は時効消滅しますので、今後請求をされることも、裁判を起こされたり給料の差し押さえのリスクも無くなります。
約16年放置されていた借金でしたので、4月に時効援用のご依頼をいただきティー・オー・エムに時効援用通知を送達したところ、その後は請求が来なくなったとの報告を本日いただきました。
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▼まとめ
長年放置されてきた借金問題もいつかは解決をさせないといけないときが来ます。
解決の方法は、払うのか、時効援用をするのか、自己破産など法的整理をするのか?
一部入金や、減額や分割の話し合いをしてしまいますと、法理論上そこから5年間は時効援用で解決できなくなってしまいます。
ですので、①時効援用➡②払う➡③自己破産の順番で検討していくのが、大きな失敗をしないためのセオリーです。
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