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時効援用が可能になる期間とは?借金が消滅するのに必要な期間を解説

2020/10/01

借金の消滅時効は、どこからお金を借りたかによって違います。時効援用を使おうと思う場合には注意が必要です。

今回は、時効援用が可能になる期間についてお伝えします。

借金が消滅するのに必要な期間がどれくらいなのか疑問に感じている方に向けて解説しますので、是非最後までご覧下さい。

▼時効の起算点とは?

時効期間は、債権者が請求をすることができるときからスタートします。

消費者金融やクレジットカードの借金の場合、延滞をした場合には期限の利益を失う(分割払いの権利が無くなって一括請求される)約款が付いているのが一般的なので、延滞をした時から時効期間のカウントが始まります。

▼貸主によって時効援用が可能になる期間が違う

貸主による時効援用が可能になる期間の違いを下記にまとめました。

■個人から借りた場合

個人からお金を借りた場合は、消滅時効期間は10年ですが、個人事業主や会社が個人から借りた場合は5年となります。

■消費者金融から借りた場合の消滅時効までの期間

消費者金融のような会社が貸した場合は、消滅時効までの期間は5年となります。

■銀行から借りた場合の消滅時効までの期間

銀行から借りた場合は保証会社を付けて契約をするのが一般的です。

この場合、保証会社が銀行に保証履行した時から5年で時効援用が可能になります。

▼まとめ

今回は、時効援用が可能になる期間についてお伝えしました。貸主によって時効援用が可能になる消滅時効の期間が違います。よく分からない場合は、専門家に相談してみましょう。

泉南行政書士事務所では、時効援用に詳しい行政書士が時効援用に関する相談を受け付けています。

1人で悩んでインターネットで検索をかけるよりも確実な方法が分かりますので、是非一度お気軽にご相談下さい。