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時効援用を相談するのはどの専門家がいい?各専門家のメリットとは

2020/10/09

時効援用の手続きを自分で全て行うのは、なんだか心細く感じてしまいますよね。

そこで今回は、時効援用について相談するのはどの専門家がいいかについてお伝えします。

各専門家のメリットとデメリットについてもお伝えしますので、合わせて読んでみて下さい。

▼時効援用を相談するのはどの専門家がいい?

時効援用を専門家にする場合、費用面や出来る事等、違いが生じてしまいます。次章でまとめました。

▼時効援用を各専門家に相談する際のメリットとデメリット

時効援用を各専門家に相談する際には、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。下記にまとめました。

■行政書士に依頼する際のメリットとデメリット

行政書士に依頼するメリットは、信用情報に債務整理情報(いわゆるブラックリスト)が載らないことです。デメリットは、時効援用以外に分割・減額の和解や自己破産もしたい場合でも代理人にはなってもらえない事です。

■司法書士に依頼する際のメリットとデメリット

司法書士に依頼するメリットは弁護士よりもコスパがいい事です。デメリットは、取り扱う金額が140万円を超えると対応出来ない事、分割・減額の和解や自己破産をしたくない場合や、結局できなかった場合でも、時効になっていなかった場合には信用情報に債務整理情報(ブラックリスト)が5年間残ってしまう事です。

■弁護士に依頼する際のメリットとデメリット

弁護士に依頼するメリットはどのような事態になっても対応してもらえる事です。デメリットは費用が高い事、分割和解や自己破産をしたくない場合や、結局できなかった場合でも、時効になっていなかった場合には信用情報に債務整理情報(ブラックリスト)が5年間残ってしまう事です。

▼まとめ

今回は、時効援用について相談するのはどの専門家がいいかについてお伝えしました。

どの専門家に相談しても、メリットとデメリットがあります。専門家に相談する際に、どのような事を求めているのかや優先順位を考えて相談しましょう。

◎時効援用以外の解決を望まないのであれば行政書士

◎140万円以下で時効援用の他に分割・減額の和解や自己破産も希望するのであれば司法書士

◎140万円以上で時効援用の他に分割・減額の和解や自己破産、地裁・高裁・最高裁でも争うことを希望するのであれば弁護士(140万円以下で簡易裁判所のみであれば司法書士でも可)

泉南行政書士事務所では、時効援用の手続きに慣れている専門家が対応します。時効援用について検討されている方は、まずお気軽にご相談下さい。