ゆめカードの時効援用 | 時効援用の相談／消費者金融・裁判・借金の事なら「泉南行政書士事務所」へ

ゆめカードは西日本を中心に展開をしている中小規模の信販会社で、大手の消費者金融や信販会社と比較すると実績は少ないのですが、1年に数件程度時効援用のご依頼をいただいております。

泉南行政書士事務所は借金の消滅時効の援用に専門特化した事務所で、初回の相談から借金の時効援用の経験が豊富な行政書士が直接お客様のお話を伺いますので、その場でアドバイスやお客様に合わせた最善の解決方法のご提案を無料でさせていただくことができます。

その後ご希望いただける場合は時効援用1案件につき26,400円（税込）で時効援用書面作成をさせていただいており、こちらもお客様のお話をお伺いした行政書士が書類を作成致しますので、お客様の事情や状況に合わせたオーダーメイドの書類作成が可能となっております。

そして時効により借金が消滅した後も、お客様のリクエストに合わせたアフターフォローも充実させておりますので、住宅ローンをお考えのお客様などは是非ご利用くださいませ。

ゆめカードなど、信販会社の借金は、

①5年以上払っていない

②5年以上話し合いをしていない

③10年以上裁判を起こされていなかった

以上の条件が揃っていれば、後は消滅時効の援用をすることで借金は消滅します。

借金が時効で消滅すれば、今後請求をされることも裁判を起こされたり給料の差し押さえなどのリスクも無くなり、信用情報機関（ゆめカードであればＣＩＣ）の延滞情報（俗にブラックリストと呼ばれます）も時効で消えるか、完了となります。

信用情報機関とは、貸金業法に定められた、貸付の際に業者が資金需要者の支払能力の審査をすることが義務付けられている情報を管理、収集している機関であり、延滞や債務整理などの情報があるとお金が借りれなくなることから、信用情報に延滞などの情報が載せられていることを【ブラックリスト】などと呼ばれることがあります。

信用情報機関はＪＩＣＣ・ＣＩＣ・ＪＢＡと3つに分かれており、それぞれの情報機関の情報を開示すると各情報機関に登録されている情報が出てまいります。

ちなみに、ゆめカードの場合は、ＣＩＣを開示すると、ゆめカードを含むＣＩＣに登録されているすべての情報が出てくることになります。

ただ、信用情報は一般の方にはなじみが薄く、どうしてもネットに書いてある情報を頼ってしまいがちですが、法律の根拠や裁判所の判断にそぐわない、どこから出てきたのかよくわからない都市伝説の様な情報も出回っているので専門家によるサポートが必要かと思います。

借金の時効援用に専門特化した泉南行政書士事務所では、お客様一人ひとりの状況、事情、リクエストに合わせて業務を進めてまいります。

借金の時効援用の経験豊富な行政書士が直接お客様一人ひとりのお話を伺いますので、法律上、法律外を問わず、これまでの経験からのノウハウを生かして最善の方法をご提案いたします。

ご家族には借金があることを話せない事情の有る方、逆にお仕事が忙しくてご家族の方に時効援用の手続きをしてほしい方など、お客様一人ひとり事情が異なりますので、それぞれのお客様に対して最善の方法を用いて適法に時効援用をいたしますので、借金の時効援用をご検討であれば、借金の時効援用に専門特化した泉南行政書士事務所にお任せください。